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妄想ライオンズ

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西武ライオンズについて勝手に妄想します。シーズン中はできる限りたくさん更新したい。
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記事一覧

【妄想ライオンズ 128】2024勝手に契約更改 その5 ー救援投手陣ー

今年のライオンズの極度の不振のもう1つの大きな原因は、救援陣の誤算でしょう。誤算というか…

Inokichi
5日前

【妄想ライオンズ 127】2024勝手に契約更改 その4 ー外野手ー

外野のレギュラーがいないと。そう言われてもう5年ぐらいでは? 外国人もダメ、育成もダメ。…

Inokichi
10日前

【妄想ライオンズ 126】2024勝手に契約更改 その3 ー内野手ー

ライオンズは、外野が薄い薄いと言われますが、残念ながら内野ももはやペラペラです。 源田と…

Inokichi
12日前

【妄想ライオンズ 125】2024勝手に契約更改 その2 ー先発投手陣ー

今年のライオンズの唯一の光は先発投手陣。ルーキーの武内のブレイクに、奪三振王の今井、チー…

Inokichi
13日前
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【妄想ライオンズ 124】2024勝手に契約更改 その1 ー外国人+捕手ー

ライオンズ史上最悪のシーズン。そのシーズンを戦った選手たちの契約更改がそろそろ始まります…

Inokichi
2週間前

【妄想ライオンズ 123】ロッテに15連敗???もういいです。残り30試合のライオンズ…

開幕以来ロッテに15連敗。エースとかつて言われた高橋光成は見事に0勝10敗。打線は0点か1点…

Inokichi
3か月前
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【妄想ライオンズ 122】もしも、古賀が1塁のままだったならば

何度目か、ファンでもよくわからない8連敗。 その連敗をストップすべく、隅田は、2回以降、毎回吠えていた。 ソフトバンクとライオンズのスターティングラインナップを見ると、 同じカテゴリーの野球チームとは思えないほどに差がある。 「強いチーム相手に投げてるんだと割り切った」 と言わすほど、チーム力に差がある中、隅田は粘り腰のピッチングを披露してくれた。 特に、要所で、チェンジアップで三振をとる姿は凛々しかった。 そんな隅田に援護点をプレゼントできたのは5回。 昼間が0−2から粘

【妄想ライオンズ 121】あの日のリベンジー青山美夏人ー

去年の3月31日。背番号29は、開幕戦の9回のマウンドにいた。 エースが8回を1失点で抑え、…

Inokichi
4か月前
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【妄想ライオンズ 120】連敗ストップ!「そこに青春があるから」

8連敗。借金22。交流戦最下位、リーグ戦は言うまでもなくダントツの最下位。打てない上に、…

Inokichi
5か月前

【妄想ライオンズ 119】1点は、こうして「もぎ取る」のだ!!

渡辺監督代行による新体制の2試合目。1試合目は、高橋宏の前に抵抗らしい抵抗もできず、守り…

Inokichi
6か月前
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【妄想ライオンズ 118】ほんの少しのかけ違いで、結果は劇的に変わる!松井監督の想…

45試合をして、15勝30敗。日ハムには力負けを喫し、ロッテに開幕8連敗。ソフトバンクに…

Inokichi
6か月前

【妄想ライオンズ 117】屈辱の4連敗だぞ!

先週の日曜日は、鉄壁の先発投手陣に、つながる打線に溜飲を下げていたはずだった。 しかし、…

Inokichi
7か月前

【妄想ライオンズ 116】もしも、ソトを敬遠していたら?

9回終了時点では、ロッテの吉井監督としては最悪の展開だったはずだ。 なんとかライオンズの…

Inokichi
7か月前

【妄想ライオンズ 115】ルーキーの快投を支えた1回の攻撃

ドラフト1位ルーキーの初登板。すでにオープン戦でその実力は十分に見せつており、ある程度通用することは十分想定されていた。 しかし、オープン戦とペナントは別物。相手はチャンピオンチームであり、しかも対するのは昨年の新人王のシュンペーター。 「楽な展開にはならない」ことは十分に想像できた。 「昨日勝っているから」(まあ今日は負けてもしょうがない)という気分もあった。 そういうあれこれを、ライオンズの3番と4番があっという間に振り払う。 立ち上がりから圧巻のストレートを放り