お味噌づくりは、楽しさとエネルギーの共有ができることが醍醐味

2/26(日)に、表参道にてお味噌作りレッスンが終わりました。

生徒さんのご感想を↓

お味噌作りもつばささんのおかげで7年目くらいになったけど、手探りだったり、毎年やってるからやらなきゃみたいな変な義務感がありました。
去年オンラインで作らせてもらって、やっぱりみんなで話しながら作ったり、些細な疑問が聞けるのはいいなと思いました。

また、

リアルで久しぶりに会うことのエネルギーの共有など、やっぱりよかったです！
去年作ったお味噌は、使い始めたらやっぱり思い入れを持って、丁寧にお味噌汁作るだろうなぁと思います！

起業前の
７年前からレッスンに来てくれて、
今もなお、お味噌つくりに魅了されてる彼女は、
わたしにとって、大切な大切な初期メンバーの生徒さんのおひとりです。

お味噌づくりをしたことがある方は、わかると思いますが、
お味噌づくりを1人でやると、修行みたいになるのですよ。

でも、
みんなでやると、このでしか生まれることのないエネルギーの共有ができ、
コミュニーケーションが生まれ、あの貴重な時間に、心地よさを感じられるんです。
何より、みんなのハッピーな「菌」たちが入り込むから、
相乗効果で、
ものすごい美味しくなります。
目に見えないことだから、理解してもらえないけど、わたしのレッスンに来てくれた生徒さんは、口を揃えていいます。

「つばささんと作ったお味噌は、今まで食べてことないくらい、とーっても美味しくて、また作りたいと思う！！！！
忙しくて日々のごはんは、手抜きしがちだけど、お味噌汁だけは、ちゃんと作ろうと思います」と。

そう、それでいいのです。
わたしも子ども5人と、家事と、仕事で、忙しすぎるため、たくさん、手を抜くコツを身につけました。

やる時は、ちゃんとやる。
一品だけでも、ちゃんと作る。あとは、冷凍食品だろうが、出来合いのものを並べようが、なんだっていいんです。

全部完璧にやるなんて、
どれだけ時間があればできるのでましょうか。
子どもたちが全員、小学校高学年くらいになれば、もしかしたらできるかもしれないけれども、今はできない。

だから、できないなりの工夫をしたらいいのです。
ベストを求めるのではなく、むしろベターを選ぶ。

お味噌作りの醍醐味は、

仲間と共有する時間に、日々の暮らしにシアワセを感じる瞬間を増やすこと。

わたしは、
それを伝えたくて１５年間、お味噌作りをやっています。

＼＼7日間のメールレター💌をメルマガにて、お送りしています／

ご登録10秒！！
↓以下の画像をタップすると、ご登録できます。