マガジンのカバー画像

短歌 #126〜#150

25
日々思った事や感じた事のまとめその六
運営しているクリエイター

記事一覧

短歌 #150 忘却と望郷

短歌 #150 忘却と望郷

楽しいか 振り返っても わからない
 褪せる思い出 記憶の彼方

楽しかったんだろうなと想う。
歳を取るほどわからなくなる。

短歌 #149 免許取得

短歌 #149 免許取得

念願の 二輪免許の 追加する
 早く実車で 走り出したい

免許センターの写真撮影の流れ作業感。
警察署で撮った写真の方が遥かに出来が良い。

短歌 #148 ごろ寝

短歌 #148 ごろ寝

帰宅後の 床にごろ寝が 常態化
 気付けば夜中 やめられぬ日々
 
帰宅して直ぐ風呂に入れば布団で寝られる。
それが出来ない面倒くさい日常。

短歌 #147 新しい趣味

短歌 #147 新しい趣味

楽しみな 免許書き足し もうすぐだ
 新しい趣味 出来ると良いな
 
教習所終わった後の免許センターに中々行けない、早く行きたい。

短歌 #146 寝落ち寝不足

短歌 #146 寝落ち寝不足

恒例の 夜の寝落ちと 次の朝
 普段の疲れ 取れぬ毎日
 
体力が足りないのか、精神的なものなのか、
日々の眠気が溜まる毎日。

短歌 #145 疲労困憊

短歌 #145 疲労困憊

激動の 一週間の 週末は
 やる気も起きず 疲労困憊
 
皆様今週も一週間お疲れ様でした。

短歌 #144 錯覚

短歌 #144 錯覚

もう九月 雨と湿気と 低気温
 もしやまだ梅雨 錯覚の日々
 
今年の夏は体感半分くらい雨だった。
梅雨が明けていないのかと錯覚する。

短歌 #143 楽しみ

短歌 #143 楽しみ

閑静な 住宅街を 通り抜け
 行く先々の 景色楽しむ
 
仕事柄色々な場所へ行く際に歩く景色が毎度の楽しみ。

短歌 #142 帰途

短歌 #142 帰途

帰途の道 頭の中は 空っぽで
 帰宅したとて 気力湧かない
 
平日の朝起きて仕事して帰ってぼーっとして気付けば朝のループが最高に楽しくない。

短歌 #141 漆黒の空

短歌 #141 漆黒の空

見上げても 星は僅かで 黒い空
 その先にある 星に逢いたい
 
数え切れない星の海、いつか見たいと思いを馳せる。

短歌 #140 睡眠不足

短歌 #140 睡眠不足

気付いたら 夜になってた 日曜日
 ガチ寝が過ぎた 休日昼寝
 
寝ても寝ても寝足りない休日の身体。

短歌 #139 月一の楽しみ

短歌 #139 月一の楽しみ

月一の 楽しみひとつ 髪切って
 頭すっきり 心すっきり
 
短髪が好き、シャンプーも好き、来月も行かねば。

短歌 #138 人は鏡

短歌 #138 人は鏡

人を見て これだったのか 知ることよ
 人の振り見て 我が振り直せ

気を付けてたつもりでも、いざ他の人の言動を見ていると自分もそうなっているのではと気になり気を付けようと思う。

短歌 #137 肌寒い

短歌 #137 肌寒い

肌寒い 九月始まり 身が重い
 風邪引かぬよう 気を引き締める
 
床で寝落ちが増えているから、
風邪を引かないようにしたい。