休日に12時間も寝てしまった高校生の実情
こんにちは、ゆゆりんです。
今日は、高校生の実情について少し話そうかと思います。
今日、12時間も眠ってしまった
疲れが溜まっていたのか、私は今日夜の0時から昼の12時まで眠っていました。
夜にnoteをちらりと見て、
学校の課題を確認し、
本を読んで寝ただけの、
普通の金曜日。
普通はこんなにも寝ません。
私はロングスリーパーでもありませんし、
普段は0時から7時ぐらいなので、
ちょうど7時間睡眠。
目覚ましをつけなければ、
こんなにも眠ってしまうのです。
なんでこんなにも差が出るのでしょうか?
イマドキの高校生の実情
私は、2つの部活に所属しており、
かつ、学校の課題もありつつも
noteを書くことを日課としています。
もちろん、 好きでやっていることですが、
どうしても頭を使っているため、
疲労が溜まりがちです。
写真部や文芸部こそ、学校での活動は週に3回ほどで少ないですが、
思ったよりやることが多いのです。
これについてはまた記事にしますね。
でも、私の学校の他の生徒は、
ほぼ毎日の部活であったり、
(オフの日が一応あるが、自主練しないと結果的に怒られるために、みんな休まない運動部)、
加えて塾に行く人もいるので、
私の周りでnoteをやっている人は限りなく少ないと思います。
そもそも知らないかもです。
結構ハードな毎日。
疲れるけど、充実した日々。
これが、進学校の良さでもあるのですが。
「自分の時間」を確保する大切さ
自分の自由な時間こそ、
noteのアイデアが生まれたり、
私で言えば、
小説や写真のテーマが浮かんできたり、
ホッとひと息つけるようになる時間だと思います。
皆様も、
忙しい日々の中で、
「自分の時間」を、
つくってみてくださいね。
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。