同じプロンプトだけれども・・・
昨日、こちらの記事で画像が「日本昔話を近隣諸国に模倣されたような雰囲気になってしまう」とのお悩みが寄せられた。
そこで、同じプロンプトで実験してみた。
まずは、長橋さん(私はお名前を変える前の「チコリンさん」とお呼びしている)がお使いのAdobe Express。チコリンさんのトップ画像を見てプロンプトを作ってみた。
このプロンプトで生成されたのが、本日の見出し画像。
あれ?
布団やシーツのしわがなんだがよろしくない。右手はどこへいった。
チコリンさんの画像は右手が上がっていていい感じだし、記事の内容と合っていて成功している。
私は、コメント欄で「居心地のいいベッドルーム」と入れると近隣諸国から一気に欧米諸国へ行けるはずと豪語してしまった・・・。
同じプロンプトで、Microsoftの「Bing」で生成してみる。
ひゃ~、1回でこれが出てきた。何この違い。
その後少しプロンプトを変えて、色の指定や季節、時間帯なども入れてみたが、Adobe Expressのほうはこんな感じ。
ChatGPTにも手伝ってもらった。
これを英文にしてもらう。
よーし!
実は、Adobe Expressでうまく画像が作れるとタイムラインで流れてきたときにインパクトがあって、おっと目を引くトップ画になる。
けれども、これがなかなか難しい。
あぁ。また、沼にハマっていく・・・。
チコリンさん、欧米諸国へ行けなくてごめんなさい。
また、後日挑戦してみます。
記事を勝手にお借りしました。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また、次のnoteでお会いしましょう。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?