YusakuNaruse

Empowered by MEGAMI for related contents by following MEGAMI Art License terms and conditions with my best effort.

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最近の記事

MEGAMI Art License Use Case 8

こんにちは、Yusakuです。前回はMEGAMI Art License Use Case 7を執筆しました。MEGAMIの二次創作で活用する前提で「Empowered By MEGAMI」ロゴの紹介をしました。ご活用いただくにあたっての注意事項も記載しています。 今回は2月中に実施できた活用例のご紹介です。Crypto bar P2PでMEGAMIグッズが販売されるようになりました。今年は昨年までに蓄積した資産を有効活用する年にしたいと考えていますので、良いスタートが切れ

    • MEGAMI Art License Use Case 7

      こんにちは、Yusakuです。前回はMEGAMI Art License Use Case 6を執筆しました。一言でお伝えすると、2023年の振り返りnoteでした。FoxyMiko four seasonsを筆頭にMEGAMI Derivativesとしてさまざまなグッズを作成しました。 今回はMEGAMI Art Licenseに準拠するためにご使用いただけるロゴのご案内です。MEGAMIの二次創作で活用する前提となります。「Empowered By MEGAMI」とい

      • 2023年実績と2024年目標

        あけましておめでとうございます、Yusakuです。前回はMEGAMI Art License Use Case 6を執筆しました。 Foxy Miko in the four seasonsの完成、MEGAMIカレンダーと掛軸、京都旅行のNoteとなりました。 年始から石川県の大地震や羽田空港のJAL旅客機と海上保安庁の航空機の衝突事故など、本日1月3日には何もないことを祈るばかりです。(1月4日追記:1月3日日付が変わる直前で秋葉原駅電車内で刺傷事件が発生しました)さて、

        • MEGAMI Art License Use Case 6

          こんにちは、Yusakuです。前回はMEGAMI Art License Use Case 5を執筆しました。10〜11月は行楽の秋でした。M3やデザインフェスタISTNFへの参加をしました。また作成中のグッズについていくつか言及をしました。 年の瀬になると今年は早かったと、毎年思います。あっという間に過ぎ去ってしまいました。12月は公私ともに良い意味で忙しく京都旅行にも行けたのでよかったです。今後の参考にしつつ、現時点でできたグッズの紹介をするnoteとなります。 Fo

          MEGAMI Art License Use Case 5

          こんにちは、Yusakuです。前回はMEGAMI Art License Use Case 4を執筆しました。9月から10月を振り返りつつ、MEGAMI Derivativesとして進行させたいと考えている内容についてのNoteでした。 10〜11月はリアルグッズを作る方法を模索していました。イベントに参加しつつ、複数のグッズ制作を依頼するところまでできました。12月以降でいくつかお見せできると考えています。(現在依頼しているほとんどが二次創作イラストを活用しており、二次創

          MEGAMI Art License Use Case 5

          Column:MEGAMI NFT購入数推移

          こんにちは、Yusakuです。今回はColumnとなります。2022年7月リリースのMEGAMI NFT購入数推移と購入時期毎に考えていたことのメモです。 購入推移 上記グラフを参照 購入金額(2023年11月25日まで) 合計金額:5.1135ETH 平均金額:0.0741ETH 2022年度平均:0.216ETH(合計11枚) 2023年度平均:0.047ETH(合計58枚) 2022年07〜10月 買いたくても変えない 1日1回はOpenseaのLi

          Column:MEGAMI NFT購入数推移

          MEGAMI Art License Use Case 4

          こんにちは、Yusakuです。前回はMEGAMI Art License Use Case 3を執筆しました。引き続きMEGAMI Art Licenseの活用方法について探っていくNoteでした。既存サービスを組み合わせてグッズを作る方法を模索し、MEGAMI Derivativesのグッズを作らせてもらう場合の留意事項メモとしても記載しました。 2023年9月は以下の通り忙しい月だったように感じています。 さいとうなおきさんを始めとするアーティストの方々が 支援されて

          MEGAMI Art License Use Case 4

          MEGAMI Art License Use Case 3

          こんにちは、Yusakuです。前回はMEGAMI Art License Use Case 2を執筆しました。MEGAMI NFTのホルダーのメリットである、アートワークをそのまま活用する方法の紹介第二弾をしました。既存サービスを組み合わせてグッズを作る方法を模索しつつ、文字画像の取り扱いの留意事項についての個人メモとなります。 今回も引き続きMEGAMI Art Licenseの活用方法について探っていくNoteとなります。既存サービスを組み合わせてグッズを作る方法を模索

          MEGAMI Art License Use Case 3

          MEGAMI Art License Use Case 2

          こんにちは、Yusakuです。前回はMEGAMI Art License Use Caseを執筆しました。MEGAMI NFTのホルダーのメリットである、アートワークをそのまま活用する方法の紹介をしました。既存のサービス活用すればかなり幅広いことが実施できると思います。 今回もMEGAMI Art Licenseの活用方法について探っていくNoteとなります。前回より深掘りした形で、既存サービスを組み合わせてグッズを作る方法を模索した内容となります。またその中で文字画像につ

          MEGAMI Art License Use Case 2

          MEGAMI Art License Use Case

          こんにちは、Yusakuです。前回はArt Licenseを執筆しました。MEGAMIとIROIROが公開しているライセンス内容に関する個人的理解のまとめでした。どちらも商業目的での利用を可能としていますが、多少ルールが異なるため原文を要確認です。また不明点は各チームに問い合わせをお願いします。 今回はMEGAMI Art Licenseの活用方法の一例となります。私の場合、既存のサービスを組み合わせて、ホルダーのメリットの一つであるアートワークをそのまま活用する方法を中心

          MEGAMI Art License Use Case

          Art License

          こんにちは、Yusakuです。前回はDerivativeを執筆しました。MEGAMI、IROIRO、DendekadenなどのNFTプロジェクトが、Derivativesいわゆる二次創作を推奨する意図は、元プロジェクトにとっても、創作者にとっても、長期的にはNFTホルダーにとっても利益につながる、三方良しの戦略であると想定されるという記事でした。 今回はLicenseに関する内容です。個人的には面白い仕組みだと考えており、どちらもじっくり読んでいます。費用を支払って契約を行

          Derivatives

          こんにちは、Yusakuです。前回はForecastingを執筆しました。NFTプロジェクトで面白いことが起こりそうかどうかは、自信が信頼を置ける方がそのプロジェクトのアカウントをフォローしているかどうかを参考にすると良いでしょう、という内容でした。 DerivativesThe key is Derivatives MEGAMIに注目した記事が多いですが、Dendekaden(DDD)やIROIROにも注目しており、幾つか所持もしています。これらProjectに共通する

          Forecasting

          こんにちは、Yusakuです。前回はDMM:Draw My MEGAMI!を執筆しました。一言でいえば、My Megamisを描いてくださいお願いしますという記事でした。MEGAMIの二次創作数が増えることは、MEGAMI全体にとっても良いことだと思います。執筆時15Megamisでしたが、現在19Megamisとなりまして、まだまだオファーをしています。 今回は予測することについて執筆します。予測とは将来の出来事について現在の情報を元に推測することを指しています。NFTに

          DMM:Draw My MEGAMI!

          こんにちは、Yusakuです。前回はRFI:Request for illustrationsを執筆しました。イラストをご依頼する時に、私が意識している思考プロセスを記載させていただきました。あえて記載していませんが、基本的には相手の立場になって考え、どうしたら気持ちよく描いてもらえそうか考えることだと思います。 今回は我欲で恐縮ですが、twitterを見ていると、お気持ち表明って大事なのかと思いまして(笑)My Megamisを描いて欲しいというお願いNoteです。 D

          DMM:Draw My MEGAMI!

          RFI:Request for illustrations

          こんにちは、Yusakuです。前回はIP、Brand and Cultureを執筆しました。MEGAMIではMEGAMI Art LicenseによってIP(Intellectual Property)の一部がホルダーに付与されています。そのIPをベースにBrandが、ひいてはCultureが作られていくものと考えています。Cultureへの貢献はETHを稼ぐことよりも、大きな利益になると結論づけています。 今回はRFI(Request for informationではな

          RFI:Request for illustrations

          IP, Brand and Culture

          こんにちは、Yusakuです。前回はUniverseを執筆しました。Foundation(FND)がなぜ△○□なのかを探った内容でした。仙厓の○△□や創業者の公開情報を元にその理由を探り、現実から理想へと向かうクリエイター=△を優先したプラットフォームであるからと想定としました。詳細は以下となります。 さて、目下の興味・関心であるMEGAMIに話を戻したいと思います。現時点のコミュニティの関心はNFTプラットフォーム上のFloor Price向上に見えます。しかしFloor

          IP, Brand and Culture