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#専門書
大学院一年目の読書録 その10 「逆・タイムマシン経営論」
こんにちは。
買っただけで、読まなければならない本も目の前に山積みなのですが、
買ってなくてこれから買わなきゃいけない本リストも山積みな私です。。。
そして読んだのに、記録できてないものも山積み…ということで、サクサクっと読書録をしたためていきたいと思います。
楠先生の「逆・タイムマシン経営論」、話題の本ですし、関連セミナーも多いので、目にされた方も多いかと思います。
この本こそ、私たちオ
大学院一年目の読書録 その9「コトラー 8つの成長戦略」
課題に追われて、バンド練習も、読書も、noteも、何もかもできていなかった今日この頃、皆さまお元気ですか?
大学院の図書館の本なので、返却しなくてはいけない、と言うことで、急ぎ、ちゃっちゃと備忘録、したためました。これ、実は読み始めてから、「どこかで読んだようなうっすらした記憶が…」
そうなんです。発行された時に、図書館で借りて実は読んでいたのに、内容どころか、タイトルまで、まったく記憶からと
大学院一年目の読書録 その8「マネジメント」(NHK 100分de名著ブックス)
こんばんは。読んでも読んでも書く時間が取れず、読む前の本も積ん読。読み終わった本も積ん読のユミです。あああ。焦らず、粛々と時間を見つけて書いていきます。
ここから懺悔です。
もっと分厚い元々のドラッカー先生の著書、エッセンシャル版「マネジメント」も持っており、実は、20年近く前に読んでおりました。が・・・院で先生に「読んだ人?」質問された時に、手を挙げられませんでした。だって、まったくと言って
大学院一年目の読書録 その7「体系 パブリック・リレーションズ」
前期の課題が終わらないうちに夏期講座期間に突入。欲張ってすべての講義を取った私、毎週、週6日の授業で、より一層暑い夏を過ごしています。
下書きに途中まで書き留めた読書録は多々あるものの、まったく仕上がらない・・・。
ので、気持ちを切り替えて、タイトルと目次だけ。本当の読書ログとして割り切って、書き留めていくことにしました。
こちらは、パブリック・リレーションズのバイブル。世界で最も多く読まれ
大学院一年目の読書録 その6「リスクマネジメント基礎講座」
リスクマネジメント学ぶ人、必見。
SNSの炎上リスクなど、自分の業務と近しいところはもちろん経験もあり知識としても持っていますが、正直、こんな広範囲にリスクマネジメントについて体系立てて学んだことのなかった。一番馴染みのなかった領域。勉強になりました。
基本的な内容が網羅されていますので、最初の一冊にかなりおすすめ。傍らに置いておくバイブルのような基本書です。これで練習問題がもっと充実していたら、