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2019年3月の記事一覧

19/3/31  スポーツニュースPickUp ドーピング関連

19/3/31  スポーツニュースPickUp ドーピング関連

藤森は水連を通じてコメントを発表し「昨年12月に開催された第14回世界短水路世界選手権時に実施されたドーピング検査におきまして、WADA(世界アンチドーピング機構)が定める禁止物質が私の尿から検出されました。検出された禁止物質は、私が意図的に摂取したものではありません」と、意図的な摂取を否定。その上で「私は、アスリートとして常に高い誇りを持ち、体内に摂取する物質についても常日頃から気をつけてきまし

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19/3/29  スポーツニュースPickUp スポーツは脳にもいい

19/3/29  スポーツニュースPickUp スポーツは脳にもいい

スポーツは、身体だけでなく、脳にもいい影響を及ぼします。そんなニュースが、いくつか出ていたので紹介します。

 Gorham氏は「私たちは、音楽やアートといった活動ではなく、『スポーツへの参加』が少年・少女たちの海馬の大きさと関連しており、また少年たちのうつ傾向とも関連性があることを発見しました」「この研究は、『スポーツに参加すること』『脳の特定部位の大きさ』『年少の子どものうつ症状』という3つの

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19/3/28  スポーツニュースPickUp アンチドーピング関連

19/3/28  スポーツニュースPickUp アンチドーピング関連

「禁止薬物が使われていないサプリメント」というお墨付きを与える機関が、やや乱立状態です。

JADAは昨年末、サプリメントのAD認証業務を切り離す方針を表明した。もとよりJADA認証に関しては「大手広告代理店を経由して高額な協賛金を要求された」「ドーピング規程に違反した選手を処分する組織が、サプリメントの安全性を保証するのは疑問」といった事業者の声があり、その閉鎖性や不透明性が指摘されていたが、遅

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19/3/27  スポーツニュースPickUp

19/3/27  スポーツニュースPickUp

やはり、【非情】ではなかったようです。

不可解で非情な通告に思えるが、実は理由はある。労使協定によると、球団がマイナー契約選手の保有権をメジャー40人枠に入れることなく保持するためには選手に“残留特別手当て”として10万ドル(約1100万円)を支払わなければいけない。つまり、カブスは10万ドルを節約するために一旦、田沢との契約を解除し、保有権を放棄したというわけだ。

19/3/26  スポーツニュースPickUp 障害者スポーツ関連

19/3/26  スポーツニュースPickUp 障害者スポーツ関連

文部科学省 障害者活躍推進プラン5『障害のある人のスポーツ活動を支援する~障害者のスポーツ活動推進プラン~』(2019年3月22日公表)

③ スポーツイベントにおける障害者の観戦のしやすさの向上
スポーツイベントにおいて、障害者が観戦しやすい会場づくりや運営方法(チケット販売、駐車場確保、情報保証等を含む)について実態把握を進めるとともに、好事例を収集し、関係事業者に周知を図る。

↑これ

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19/3/25 スポーツニュースPickUp 子供のスポーツ関連

19/3/25 スポーツニュースPickUp 子供のスポーツ関連

親やスポーツクラブは「体力やスキルといった明確な特徴だけに焦点を合わせるのではなく、子どものアスリートとしての全体的な発達を重視すべき」とThe Conversationは記しています。
特に見過ごされがちな要素が2つ存在しており、1つは「長期的な成功」に大きく貢献する心理社会的特徴で、これには親のサポートやモチベーションなどが含まれます。そしてもうひとつの見過ごされがちな要素が、スポーツ特有のも

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19/3/24  スポーツニュースPickUp メディア関連

19/3/24  スポーツニュースPickUp メディア関連

野球の記事で、こういう見出しを見るとモヤモヤします。これは【非情】なのでしょうか? 結果は出していても契約する枠がない、あるいは契約の意思がない場合、速やかに契約解除をすることで、田澤選手を必要とする他球団と交渉に入れるようにしているのだと思います。そう考えると、飼い殺しをしない、むしろ情のある対応だと思えます。

日本だとトレードもネガティブに捉えられがちですが、他球団がその選手の力を必要と考え

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19/3/23  スポーツニュースPickUp サンウルブズ関連

19/3/23  スポーツニュースPickUp サンウルブズ関連

サンウルブズ削除の背景には、国際舞台での戦略不足があったようです。

「日本の2票のうち1票をフランスに入れれば、19年W杯招致の義理を果たすことはできる。もう1票は南アに入れるべきだった」。国際的な戦略が不足していたという指摘である。
今後、南アラグビー協会との間にすきま風が吹く可能性は高い。真っ先にあおりを受けそうなのがサンウルブズだ。スーパーラグビー参戦が確定しているのは20年まで。以降は日

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19/3/20  スポーツニュースPickUp ラグビー関連

19/3/20  スポーツニュースPickUp ラグビー関連

ラグビーの世界的発展から考えると、実にもったいない。というか、来シーズンのサンウルブズに、選手が集まるのか?

市原市にあるサンウルブズの練習拠点、広大なグラウンドです。招致に成功した市原市も複雑だろうなぁ。

19/3/20  スポーツニュースPickUp スポーツ人材育成関連

19/3/20  スポーツニュースPickUp スポーツ人材育成関連

スポーツ界が変わろうとしている今、一番必要な人材です!あとは、実は保守的なスポーツ界で、こういう人材を起用する雰囲気を醸成していかないといけませんね。

 Sports X Leaders Programでは、スポーツ経営人材が修得すべき能力として、(1)基礎能力、(2)専門能力、(3)実践能力、(4)分野横断型問題解決力、(5)国際コミュニケーション能力、の5つを挙げている。こうした定義付けをし

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19/3/19  スポーツニュースPickUp  大学スポーツ関連

19/3/19  スポーツニュースPickUp  大学スポーツ関連

主役であるはずの学生の顔が見えず、声が聞こえず。まあ、まだ様子見という感じでしょうか。

 スポーツ庁は「順調なスタート」ととらえる。だが、筑波大や関西学院大、慶大などは加盟を見合わせた。
 筑波大はユニバス設立に向けた動きの先頭に立っていた。アスレチックデパートメントの担当者は不参加の理由として、「大学と競技団体が並列の関係にあること」を挙げる。
 「大学がまず学生に求めるのは、学業などの『学生

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19/3/18  スポーツニュースPickUp

19/3/18  スポーツニュースPickUp

では、スポーツをさせれば、体力も運動能力も身に付くのかといえば、私は必ずしもそうではないと思います。スポーツは成長期を終えた大人が楽しむために考え出されたものが多く、例えば、利き腕の使用頻度が高いなど、体の特定の部分を中心に使うケースが目立ち、その箇所だけが発達することも多いのです。
 また、スポーツでは指導者にもよりますが、子どもたちは「やらされる」ように感じることも多くあります。一方、遊びは自

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