#eatlabのつくり方
在宅時代の EATLAB 生存戦略
先日、自己紹介を兼ねて書いたこちらの投稿でも掲載したのですが、Twitterでポツリポツリと呟いたこれらの投稿。
今回は、その後、この企画を思いついたままにEATLABの代表でもある夫に話し、今後の在宅時代にこれまでリアルなスペースを中心に活動してきたEATLABの生存戦略について侃侃諤諤話しあいました。
わたしたちEATLABのミッションは「地域の食文化を未来に繋ぐ」こと。
しかし、日本の
EATLAB online という note、はじめます。
こんにちは。この度、EATLAB onlineというアカウントでnoteをはじめることになりました、EATLABの広報、瀬尾(せのお)裕樹子です。
EATLABは石川県小松市で「日本の食文化を持続的に未来に繋ぐ」ことをミッションとして活動している研究機関です。リアルなスペースを持ちながらも、今回、オンラインにも活動の場をもとめ note にアカウントを開設した経緯を、自己紹介を交えて書いていきた
まず、何を買えばいい?|セルフリノベに必要だった工具まとめました
わたしたちがEATLABという場づくりをするにあたり工夫してきたことや日々の実践の記録を「#EATLABのつくり方」と題してまとめています。場づくり、セルフリノベーション、地域のコミュニティなどのキーワードが気になるかたのヒントになれば。
別にリノベマガジンじゃないのですが、ネタは尽きないセルフリノベの話、まだまだ続きます(笑)。
わたしたちのやったセルフリノベーションは、200平米近くある物
みんなの道しるべとなるキッチンー#デザインを考える
わたしたちがEATLABという場づくりをするにあたり工夫してきたことや日々の実践の記録を「#EATLABのつくり方」と題してまとめています。場づくり、セルフリノベーション、地域のコミュニティなどのキーワードが気になるかたのヒントになれば。
以前、ホテルプロデューサーの龍崎翔子(@shokoryuzaki)さんがこんなことを投稿しているのを拝見しました。
新しい建物を建てるとき、あるいはフルリノ
地域にしごとを創るということーSDGs de 地方創生カードゲームに参加して
東京から石川県小松市に引っ越して早半年を超え、実は引っ越す半年ほど前にすでに小松で創業していたので、わたしたちの EATLAB株式会社はこの6月1日で創業から1年を迎えました。
この1年は、まだまだメンバーが創業前からフリーランスとしてやってきたしごとに頼りながら自分たちがやりたいことのスタートラインに立つための準備で精一杯。
東京でこれまでやっていたメンバーがみんなで小松にベースを移して小松
同じ釜の飯を喰らうということーなぜ今、シェアキッチンなのか
この春、石川県小松市にEATLAB(イートラボ)という大きなキッチンを備えたレンタルスペースとコワーキングスペースをオープンしました。
自分でいうのもなんなのですが、わたしが仕事で手がけるEATLAB然り、今、シェアキッチンが熱いのです。
たしかに、あちこちでシェアキッチンの話しを聞くし、食の大切さみたいなものがなんとなく見直されてきている(ような気がする?)昨今、あらためてなんで今、シェアキ
【起業3.0】会社をはじめた話と、暮らしの延長上にあるこれからのしごとについて
こんにちは。瀬尾裕樹子です。
昨年の11月に夫の出身地である石川県に家族で移住したのですが、実は昨年6月に夫 新道雄大(@shindy19 )を代表取締役に、東京で一緒に働いてきた 加藤卓也(@takkuya11)くんと3人ですでに石川で起業していました。
社名を、「EATLAB株式会社」といいます。
小松になんども足を運び現地の暮らしに触れる中で感じてきた、伝統的な食文化が暮らしに根付いて