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#globalaction
【理念で売るコーヒー #10】BIKAS COFFEE発祥の地『ネパール・ポカラ』に本店あり。目指すは、トレーサビリティの高いコーヒーショップ。
早いもので2022年も半分が終わりました。
年に1度の5月に行われる植樹クラファンも、昨年と同様に2年連続で、プロジェクト公開初日での100%達成をすることができました。
第2期となる今回は、みんなの木を含む114本のオーナー苗を集めることができ、つい先日皆様の想いを植えてきました。(僕個人も2年半ぶりのネパールでした。)
コーヒーの苗を植えることは想像以上に大変で、農家さんが一本一本育てる
【理念で売るコーヒー #9】生活者の発展(利己)が社会の発展(利他)になる。植樹が生み出す、自己満足も自己犠牲もない社会。
昨年の実績をひっさげ、始まる2回目の植樹プロジェクト。
1年前に書いたnoteを見ながら、あの頃のドキドキを思い出しつつも、着実にその「ミライ」をつくって実態ができたんだなとワクワクを感じている今。
今回は「1本の木」からどんな物語が膨らんでいくのか、お話しします。
課題解決は目的ではなく結果。主役はあくまでも「生活者」皆さん、もうクラファンページは見ていただきましたでしょうか?
まだの方は先
【理念で売るコーヒー #8】ありたい姿を行動に移し、日常から生活者を「BIKAS」させてゆく仲間を募集します!
この春、NPO法人DREAM-Hackから生まれたコーヒー事業『BIKAS COFFEE(ビカスコーヒー)』は独立し「合同会社BIKAS COFFEE」として生まれ変わりました。
2019年12月にブランドが誕生し、そこから心強い仲間たちと出会い、アウトプットを重ねて、やっとたどり着いた法人化。売上高でいえば、昨対比で【760%】成長となり、植樹や実店舗を通してたくさんBIKAS COFFEEを
【理念で売るコーヒー #7】理念に紐づくKGI設定。売りではなく、ブランドの言葉を指標にする。 ~覚悟を持ったCSVを促進する「BIKASマーケティング」の発足~
2021年12月8日。振り返る間もなく、月日は流れ、『BIKAS COFFEE』というブランドが生まれてから2年が経ちました。
この2年ただひたすらにミライを目指し続け、たくさんの出会いと別れを繰り返してきました。確実にその歩みはファンの心を動かし続け、ついにファンのファンによるファンのためのイベント「CAN BIKAS COLLECTION 2021」を実店舗で開催することができました。
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