![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/91024978/c06fbde566c0fa6966ac2c35b90cafd7.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
#作品
第175回 あなたの商品の売り場、そこで合ってますか? そこが本当に「一番売れる場所」ですか? 何も考えずに「本来の売り場」で売ってませんか?
“本来の”売り場と、“一番売れる”売り場は違う!
西野亮廣から問題提起。「本は本屋さんで売る」が正解だと思っている人が多すぎる!
今日は【チロルチョコはレジ前で売れ】です。
多くの人間は、自分の商品が一番売れる売り場を選択できていない
僕はCHIMNEY TOWNという会社で働いているのですが、弊社の事業をザッと並べてみると…
・映画(長編・短編)
・ミュージカル(日・米)
・絵本
・Y
第173回 広告が昔よりも難しくなった! 「今の時代の戦いは、『思い入れ』を創造できるかどうかが全て」だ!
テレビ局がとんでもない宣伝費を投じ、大々的に打ち出した映画が大ゴケする今、正解は何?
西野亮廣によるマーケティング論。「よく見かける=接触回数」よりも、「思い入れがある=接触時間」の方が、お客さんの足を動かせる!
今日は【『接触回数』と『接触時間』、大切なのはどっち?】です。
今、集客に求められているのは「思い入れ」なんじゃないか?
今日は最後にクラウドファンディングの案内をしたいのですが
第150回 「名探偵コナン」や、ティム・バートン監督の「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の成功を見れば、「運用」がいかに重要かがわかる!
チケット販売“前”に、早くも1億円の売上! ファミリーミュージカル「えんとつ町のプペル」にはどんな秘密が
今日は【『運用の時代』について色々と考えてみる】です。
AIによって新作の価値が少し下がっている
今日は結構な人が見落としている「運用の力」について色々と考えてみたいと思います。
このことを、あらためて考えることになったキッカケは友人の尾原和啓さんで、尾原さんが発した「西野さん、今は『運
第131回 “悪気”がないからこそ厄介で、暴走するのはいつだって“正義”だ。……「良かれ」の思いが、原作者にとっては、大きな痛みになっていることがある
「原作者」としても活躍している西野亮廣さんより、「僕の言葉で、僕自身の話をさせていただきます」
今日は【原作者の痛み】というテーマでお話ししたいと思います。
原作者として「ここだけは分かっておいて欲しい」という気持ちを共有させてください漫画作品のドラマ化をめぐって、とても悲しい出来事がありました。
「原作者」として作品に携わる経験が少なくない僕にとっては、今回の一件は、まったく他人事じゃなく
第56回 『ヒットする脚本(作品)の条件』は、意外にも「すでに存在している作品に似ていること」だった!
そのアイデア、大丈夫?
仕事を作るには、とうぜん、企画(サービス)を立ち上げなきゃいけません。
その企画(サービス)の立ち上げ方について、脚本家目線でお話しさせていただきます。 #めずらしい回です
僕は普段、ファンタジーを作っています。
何もない真っ白な紙に文字を書いて、絵を描いて、ストーリーを作り、最終的にお客さんを楽しませるのが僕の仕事です。
それは魔法使いのような仕事で、脚本は「右脳」
第49回 多くのサービス提供者も意識していいかも!? 『えんとつ町のプペル』を「サプライズ禁止」にしている理由
「いつまでプペルやっとんねんになるか?」を考えている
最近、少し「ん?」と思うことがあって、それは何かというと「いつまでプペルをやっとんねん」という批判です。
これに対しては、もしかすると僕の説明が足りてなかったのかもしれないなぁと思ってて、同じように疑問を持たれている方もいらっしゃるかもしれないので、あらためてご説明させていただくと…
「いつまでやっとんねん」も何も、大前提として、僕らは10