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#コミュニケーション
同僚の仕事のミスを受け入れられなかった、あの頃の私へ
「仕事で失敗してしまうのは、私の人格がいけないからだと思ってました」
今、私が経営する「soar」というチームの会議で、ある日メンバーが泣きながらこんなことを言った。
「以前の職場では失敗をしたら激しく怒られて、自分の人格を否定をされることが当たり前。いつのまにか仕事をするのが怖くて仕方なくなって、できない自分や弱い自分を、職場では絶対に見せてはいけないと思うようになりました。失敗は失敗のまま
あなたと一緒に、生きてみたい。
私はどんな「生き方」がしたいんだろう。
私は何か「正解」を求めて生きてはいないだろうか。
先日参加した「生き方見本市」というイベント。
とてもあたたかく心がじんわりした時間だったので、noteにまとめてみようと思う。
…
と思ってイベントが終わった夜からnoteを開いているのだが、なかなか手が進まない。というよりも、想いが溢れて言葉に落とせなかった。
5日間経って、やっと少し頭の整理が
「何者であるか」より「何が好きか」で繋がれることの尊さについて
人と人との繋がり方の話をする。
社会人になってからいつの間にか5年が経った。
あの頃はただの画像加工用アプリだったインスタグラムは立派なコミュニケーションインフラと化し、かつてmixiの掲示板だったWeb上のコミュニティはある領域に特化したオンラインサロンが主流となりつつある。
思えば「コミュニケーション」とか「コミュニティ」みたいな「コミュコミュ」した言葉が急速に浸透したのもここ5年くら
ドーナツの穴は、ドーナツがないと存在しないのか?
今朝、こんなことを呟いてみた。
そしたら、こんなお返事が。
なんだかうまく言葉にできないけれど、「幸せだなぁ」と感じた朝だった。
それで、ちょっとだけドーナツの穴の話を膨らませたくなったので、noteに書いてみようと思う。(ああ、ドーナツ食べたい。でもお腹痛い。)
ドーナツの穴とは私は、ドーナツの穴を「存在しているのかしていないのか曖昧なもの」のメタファーで使っている。もうちょっと言うと、