心の余白の貸し借りができたら
心の余白の貸し借りができたらいいのに、と思う。
頑張りたくて頑張っているんだけど、
どうしてもしんどくなってしまうときがあって、逃げ出したくもないんだけど、弱音を吐きたいときがある。
そんな時、アンパンマンが自分の顔をちぎって分けてあげるみたいに、
わたしの余白、もしよかったらどうぞ、って。
みんながみんないつでも心の余白を持って生きているわけじゃないから、その都度その都度足りない人は余っている人から分けて貰えばいいと思う。その時はお返しなんて気にせずに甘えて懐に潜り込ん