今日も数学　不登校だと　台詞　ギフテッドの非同期発達

#ﾎｰﾑｽｸｰﾙ数学

細かっ！

Ｒ君は今日も夢中で数学やってるね。

裏にも色々書いてあるね。

数学やって家事やって数学やって昼寝して数学やって洗濯干して数学やって昼寝してって忙しそう。

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ホントにいつも謎なんだけど『#不登校 だとテストの類は普段受けてないよね』とか何処も出掛けてないみたいに思われるのなんだろうね。不登校でも模試とか検定とか受けられるのに。

学校基準でしか物を考えられないんだろうけど『元気で色々やる活力があるなら学校に来られない筈はないよね。其れを来ないのだから色々やってる筈はない』という歪みまくった決め付けが前提にある発言の様な気がして説明しても通じない人かなと感じてしまう。

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『#ギフテッド という事はお子さんは #不登校 なんですね？』

『私は発達障害なのでギフテッドと言えます』

『不登校という事は勉強遅れて大変でしょ』

『私はギフテッドと診断されました』

『ギフテッドなら海外に行かせないと！』

今迄実際に言われてはぁ？？？となった台詞。

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#ギフテッド の #非同期発達 って要らぬ誤解を受ける元になってた気がする。ある部分では３〜４歳から完全に大人で根拠立てゴールから逆算して細分化して物事を考えられるし他者視点も当たり前に持っていて先生も言い返せない様な意見を時々言ったり。でも全校朝礼中お花に水あげて大騒ぎになったり...

最後のお花に水をあげるの部分は『皆と同じ事が出来ないなんて随分躾がなってないんですね。幼過ぎるんじゃないですか？発達障害なんじゃないですか？』等色々言われる原因になってしまったんだけど非同期発達の面から考えて例えばどの位の年齢ならやりそうか真剣に考えるとそう簡単でもないなと思う。

先生は『全校朝礼中に一人だけ花に水をあげていた』という行動だけを見てそう言ったけれど本人に何故か聞いてみたら『確かにいけない事だとは知ってたけど先生がいつもやってる人権侵害よりやっていい事だと思う』と正義の反抗的答えが返って来て『幼過ぎる』『発達障害』とは違う様に私には思えた。

寧ろ『中高生くらいの子が当たり前に抱く反抗心』に似た様にも見える『ギフテッド特有の強い正義感と権威への反抗』と言った方がしっくり来るイメージだったんだよね。

じゃあ幼いと思うところは何処かと言えば『未だに縫い包み大好きで抱っこします』とか『結構な年齢迄のおねしょ(親二人もそうだったからどうにもならん)』とか『ある部分がピュア過ぎる』とかの辺りかなとうちの場合は思う。