胡瓜と色んなトマト 夏のオープンキャンパス 私の数学 英語で大学数学を教わるの先生
#ホームスクール農業
今年初めての胡瓜(四葉系のトゲトゲ)と赤(フルティカとエコスマイル)、オレンジ(千果)、紫(トスカーナバイオレット)のトマトを収穫。
もう直ぐ水茄子も採れそうで楽しみだね。
収穫した胡瓜はR君と味噌付けて食べちゃったのでスーパーの胡瓜、レタスと色んなトマトをハムサラダにした。
全部違う香りのトマト。
甘っ😳🍅
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オープンキャンパス。R君が好みの研究室に向かう道を歩いてるとどんどん人が少なくなって行くwww行ってみてアレ、此処は結構人が居るって思ったら隣だったり。マニアック過ぎて入学前から話聴きたいと思う人は居ないのかもしれない(多分ちゃんと知るにはどうしても大学1年修了程度の知識が要る)ねぇ。
研究室入った時(あんまり人来ないから油断してたのか)慌てて資料等集めてる教授の姿が印象的だった。乱雑に見える物の場所は全て把握してらっしゃるのかご自分でも解らなくなってるのかどちらだろうと思いながら促されるままに私とR君は椅子に座った。
教授はR君がどんな子なのか話聴きながら自分がどんな研究をしてるのか説明してたら中身が大人?だし知識は大学1年生の終わり程度の子だけど見た目は子どもだし教授は段々脳内パニックになって来たらしくウヒョヒョヒョヒョ!ウヒョヒョヒョヒョ!って変な笑いがこみ上げて来ていた様子だった😅
何だか良く解らないけど兎に角ガッツリ話しても此の子には通じるのね!?と人物認識して頂いてからは腕捲くりして黒板に数式書いて色々説明して下さった。説明を理解する為R君がした質問の定理を先生がご存知なくて逆にR君が説明してる謎の時間とかもありわちゃわちゃ。
今回ははしごして色んなところ行ったんだけど第1志望〜第3志望迄の研究室が見学者が殆ど居ないという衝撃だった。第4志望でやっと他の人間の出入りする気配を感じられる場所に出会い。
最後に行った研究室では表向きは全然解んないんだけどR君の目の奥が死んでいた。帰りに今の所はクソつまんなそうだったねと言ったら『何で解るの🤯?』とR君。いや解るでしょ。解んないとコーチング無理だし。つまんなそうだった上にわらわら高校生居て人気だったからと言ったらR君大ウケしてたね。
今回のはしごで大学の研究室がどんな所か何となく理解出来てたらいいな。R君は彼方此方全部(最後の所も其れはそれで勉強になった)物凄く楽しかったらしい。『大学ってやっぱりいいなぁ😗入れる様に頑張りたい』って帰りに言っていたね。
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私の #数学
今日も青チャート。色んなパターンの因数分解を解くのが楽しい。面白いパズルゲーム。
R君『たすき掛け?どうやってやるの😗?』
私『私も生まれて初めてやったんだけど逆に使わないならどうやって解くの?』
R君『素因数分解やって暗算でやったり数が大きいと一寸メモして解く😗』
R君『数学で唯一解んなくて覚えなかった物かもしれない😗』
私『割り算と掛け算の筆算も親子で怪しいじゃん(笑)』
R君『ホントだ其れもだ😳🤣』
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R君の『英語で大学数学を教わる』の先生。多人数授業形式の塾ではないから穴になってる所をピンポイントで習えてとても有難い。メンタルも攻撃性が皆無でいつもスンッてしてる感じがR君の本質と似ていて波長が合うのだろう。そして第一に先生がめっちゃ学問好きなのが伝わって来るのが最高過ぎる。
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