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炬燵布団 ホバの雌花 意地悪の理由 方法の目的化

R君は暑いのがめっちゃ苦手なのに取らずにかけてある炬燵布団につい入っちゃうから張り紙をしたんだとか。

記憶力は結構いい筈なのにこういった生活の事は本当に覚えないんだよねぇ。

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#ホームスクール農業

『ホバッ』の雌花が咲いている。

収穫が楽しみ♥

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自分のお子さんの目の前でR君を羨む様な発言と共に『うちの子は全然駄目でこんな事が出来なくてR君とは大違い。すっごく辛いの私』とか言うのホントに辛い。相手のお子さんがみるみる傷付いて行くのを肌で感じてしまうし結構良くあるのは後で相手のお子さんがR君にあからさまな意地悪を始める事。

そうやって言ってるのは親御さんでも直接不満等は言えないしお友達にはキレたりはしないR君に矛先を向けるのは割とあるあるだったりする。

そして意地悪してみたらキレずに諭されたりするから普段そんな扱い家で受けてない子はR君に依存してしまってかなりしつこく付き纏う場合もある。どうせ意地悪するんだから来なきゃいいのにって思うけど向こうは依存してるから結構な頻度で誘いに来たりで困るんだよねぇ。

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#不登校 問題で上手くいっている事例を参考にしない場合を多く見掛けるという話。

上手く行ってるの定義が『子どもの精神状態が安定して将来への自立の方向へ向かってる』ではなくて『兎に角皆と同じに学校行かせる』とか『何がなんでも周りに同調してはみ出ない様に普通に』とかだとズレて来るのかなと思う。本来自立の為の方法の1つである学校が目的になってしまっている状態。

学校信仰みたいなのがあって『取り敢えず学校にさえ行かせてれば安心』とか日本特有の『同調圧力に屈して我慢してれば取り敢えず安心』とか考えてたりして思考停止に近い物を感じる。上に書いた様な物は大人が安心したくて言ってるだけだから其れを押し付ければ上手く行かないのは当たり前なんだよね。

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