イギリスに住みたい理由を探ってみた(生きるは明るい:ビジヨガ通信)
おはようこ🎵
なんでここに住みたがるのか。。。
次女ちゃんは、イギリスに行きたいと良く言葉にします。
曇り空、夏が短いこの国が好きなようです。
私の場合は、太陽がギラついて毎朝、ガバッと目覚めて、ヨォ〜しとガッツポーズしたいタイプ。
うむ、住むとなるときついかなぁ〜
もちろんスピリチュアルな聖地であることは理解しているし、歴史がそのまま保存されている街並みはワクワクしちゃいます。
しかし、今回ヒシヒシと痛みを感じたのが、物価!
もはや、2倍です。
暮らせないよね。
毎回スーパーで市場調査してその国の経済はどのくらいに位置しているのか?見るのが好き。ヨーグルトの値段とか、果物はいくら?なんて生活水準を見ます。滞在中にアンテナ立てて観察していきます。
真夏のイギリスは冷夏
最高気温と言えども25度いきません。朝晩は
グッと冷え込むし曇りがち …
そして気になるのが網戸がないこと。
暑くて窓開けても虫さん入ってきますよ〜!Gさん以外はできるだけ殺さないで窓の外に追いやりたい私としては、蜂さんが来ても慎重に外に追いやるしかありませんね。こんな小さな不便がある。
病院にかかるのも簡単ではないので、自力で回復させるのがルール。
市販薬と、ジンジャーの効いた飲み物が結構あることに気が付きます。
風邪はクッと濃いめのジンジャードリンクで体をあっためる!みたいな感じよね。
なんだかんだとやっぱり不便よね〜w
それでも行きたい魅力って
イギリスの移民率(2023年)は約1.2百万人が移住し、全人口の9%が外国籍を持っています (Commons Library)。日本の2024年の移民率は、純移民率が0.489人/千人と比較的低くなっています (Commons Library)。イギリスは日本に比べて移民の受け入れが多いことがわかります。労働者数を増やすことを真剣に考えていかないと、日本の将来も不安です。
街歩きで感じた魅力
それでも、数百メートル歩くとチャーチがあります。大きく重厚な建造物から、コンパクトで市民に根付いた建物。どれも異文化を楽しめる空間です。
もしこれが日本であるならば、お寺や神社といった感じでしょうか。数メートル先にある異文化宗教です。祈りを捧げる習慣は異国であればとても新鮮に映し出されます。そして大きく改築されていることは稀で、歴史を学ぶことができるのです。
イギリスの街並み、建造物、住宅は古いままの外観を残して中の改築を施し住みやすくしているものが多く、どれも重厚感あってその観点は尊敬します。
明治神宮外苑の再開発計画について、多くの関心が寄せられている銀杏並木の伐採に関して、私の大きな懸念事案でした。
現状は、できるだけ保存または移植する方向で進められているそうです。
歴史ある建造物、自然、樹木への愛は同じです。
人生2周目まわってきて、やっぱり日本てすごい!って私は感じてしまうのでした。
MOMOYO’s サイキックセッション受講終了
並木良和 CIELO 中級クラス修了
MOMOYO’s エマネーションアチューメント3回受講終了
公式:霊視霊媒相談 (ミディアムサイキックヒーラー)
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優しさ 路をつなぐヨガ
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