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2024年11月の記事一覧
【選挙での犯罪】🦲藤本義一「横山ノックは選挙スタッフの下着に手を入れた。これは好色選挙法違反やね」
「11PM」で、藤本義一が語った名言である。
「さすが、義一っちゃん、うまいこと言うなあ〜」
と感心した。
齋藤元彦は「公職選挙法違反」「連座制」で逮捕されるでしょう。
立花孝志は「脅迫罪」「威力業務妨害」以下いくつかの罪状で逮捕されるでしょう(弟子の平塚正幸は中学生に猥褻行為をして赤ちゃんを産ませて逮捕)
⇑ 兵庫県庁の中に入り込んで、席までつくってもらって仕事をしている「折田楓」。写真
【隠れた名曲】ジャッキー吉川とブルー・コメッツ /「雨の賛美歌 」Ame No Sanbika (1971年)
●ユーチューブ動画「エド山口の大江戸日記」で知りました。
1971年ですから、もうGSブームは去ったあとですが、雰囲気は初期のGSの雰囲気ですね。
●作詞:なかにし礼/作曲:井上忠夫/編曲:森岡賢一郎
なかにし礼の歌詞は、やっぱり暗い女性が出てきますね。
♬ 日暮れ時の 女が待ってる ♬
阿久悠だったら、
♬ 朝焼けの〜 ♬にするでしょうね。
ジャッキー吉川さんのドラムは相変わらず力強くてい もっとみる
【マンガ】人気漫画家16人が『ドラえもん』や『パーマン』をリメイク。藤子・F・不二雄アンソロジー刊行。
『藤子・F・不二雄トリビュート&原作アンソロジー F THE TRIBUTE』が、11月22日に刊行された。
今井哲也さん、大童澄瞳さんらによる、藤子・F・不二雄さんへのトリビュート作品を掲載。 参加した漫画家たちの“好きな藤子・F・不二雄作品”も多数収録する。定価は2980円(税込)。
◉浅野いにお、今井哲也、大童澄瞳らが『ドラえもん』などのトリビュート作品を寄稿本書は、藤子・F・不二雄さん
【兵庫県知事選】🗳️サイコパス「齋藤元彦」を再選させた2人の「A級戦犯」。『折田楓』『泉房穂』。万死に値する!
◉「折田楓」(株式会社merchu:メルチュ:代表取締役)◎はい、この女は以前から、兵庫県庁に入り込んで、齋藤元彦に取り入り、今回の選挙でも「公職選挙法」を違反した「SNS作戦」を展開。
「#さいとう元知事がんばれ!」というハッシュタグを考案してアルバイトに拡散させたのも、この雌豚である。
どうやら、この「メルチュ」という会社は、PR会社を中心として、コピーライターやアートディレクターをも抱えてい
【訃報】落語家・桂雀々さん急死。早すぎる64歳。波瀾万丈の生きざまを笑いに。TVやドラマでも活躍
上方落語の爆笑王「桂枝雀」の跡を継ぐのは、雀々やと思っていたのに。
64歳というと私と3つしか違わない。明日は我が身か・・・。
まだ、あと20年は笑わせてくれると思っていたのに。
非常に残念です。
ところで、桂南光はんは、今、なにしてはんのや?
・・・
「上方落語の爆笑王」として人気を博した落語家の桂雀々(かつら・じゃくじゃく、本名・松本貢一=まつもと・こういち)さんが、20日に死去し
【シリーズ貧困】💴「まずしくてさいせんから、ぬすみました」。30年前の〝犯行〟告白…さい銭箱に謝罪の手紙と10万円。
「小さいころ家がまずしくてさいせんから、ぬすみました。本当にすいません」
熊本市東区の戸島神社のさい銭箱から9月、過去の過ちを謝罪する手紙と現金10万円の入った封筒が見つかった。神社総代会の桂良三さん(74)は「昔のことを反省して立ち直る姿を想像し、温かい気持ちになった」と頰を緩める。
総代会は周辺4地区の住民でつくり、日頃から神社の清掃や祭りの運営をはじめ、さい銭箱の管理も担っている。
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【ポップス】🎹「生き残っているYMO」。矢野顕子が公開した2ショットに大反響。「嬉しくて泣く」「胸熱です」「教授も幸宏さんも見守ってますよ」
矢野顕子さんと細野晴臣さん。
生き残ったYMO。
シンガー・ソングライターの矢野顕子(69)が自身のXを更新。公開した2ショット写真が反響を呼んでいる。
矢野の投稿に登場したのは、ミュージシャンの細野晴臣(77)。
矢野は「生き残っているYMO(と、ツアーメンバー)」とつづり、ソファーで座りほほ笑む細野との2ショットを公開した。
この投稿にコメント欄では、
「皆の心の中にユキヒロさんも教
【積極的逃亡】🐄兵庫県庁の職員の皆さん。自死するぐらいなら「逃げてください」!
政治活動家(半分はお笑い芸人だが)の「菅野完」さんが、
「斎藤元彦の粛清がはじまったら、私のところに連絡してください」
「ムリしてアホの下で働かず、役所を休むか、その優秀な実績を他の場所で使ってください」
とおっしゃっています。
⇑ 兵庫県庁につとめていらっしゃる方々は、上の菅野完さんの動画を見てください。少しでも役に立つと思います。
【菅野完さんの電話番号】
苦しくなったら電話を。口は悪いで
【卑怯な選挙】💩「ウ◯チでも食ってろ!と、う◯この写真を添付し…」。兵庫県知事選、斎藤元彦陣営は、いなむら和美陣営や、百条委員会の議員の家族へ「グロ写真」を送ってメンタルを攻撃!竹内議員の妻が犠牲に…。
いなむら和美陣営や、百条委員会で斎藤元彦と牛タン倶楽部を追い詰めた県会議員の奥さんに、「ウンコの写真」「人間の頭が半分ふっとんだ死体写真」「鼠の死骸」などを送って半狂乱にさせ、喜んでいるのが「さいとう元彦陣営」の<郵便部隊>である。40人ぐらいいたと言われている。
◆◇◆
【デイリー新潮の記事より】11/20(水) 11:42配信
◉「ウンチの写真を添付し……」
「まさかの番狂わせ」と驚いた
【悪人】『一休さん』というのは、「橋下徹」「石丸伸二」「斎藤元彦」のような、詭弁家・相手の話を聴かない・話のすり替え・屁理屈ばかり。口先だけの卑怯者だった?(しかもホモ)
お正月に家族みんなで玄関で記念写真を撮っていたとき、汚らしい坊主がやってきて、
「門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」
とイヤミを言って去って行かれたら、気ぃ悪いですわなぁ。
◆◇◆
アニメ「一休さん」を見るたびに、腹が立つ。
「将軍様が権力があるのに、なぜ、屁理屈ばかりの一休を切り捨て御免しないのだろうか?」
「一休に女性関係の弱みでも握られているのかしら?」
など
【ドラマ】実写ドラマ「ゴールデンカムイ」第7話で名画オマージュを再現!谷垣の過去も明らかに。
野田サトルの人気漫画を山崎賢人(崎はたつさき)主演で実写ドラマ化した「連続ドラマW ゴールデンカムイ ー北海道刺青囚人争奪編ー」の第7話「まがいもの」が17日の午後10時より、WOWOWで放送・配信される。原作に登場した、名画のオマージュカットを再現。 各勢力が入り乱れるバトルが展開するほか、谷垣源次郎(大谷亮平)の過去が明かされる。
「ゴールデンカムイ」は、明治の北海道を舞台に、日露戦争帰りの
【盗撮マスター】📷️女子高生の下着撮影疑い追送検。盗撮に加担6人書類送検。
「◉◉マスター」と聞くと。わたしは、スーパーファミコンのリアルタイム3DRPG「ダンジョンマスター」を思い出す。
あまりにも面白く、終わりたくなくて、1週間、4人のキャラにひたすら「石」を投げさせて、忍者レベルを最高までアップさせたりした。
・・・だが、ここに「盗撮マスター」という変態が登場した!
みずから「マスター」を名乗るのだから、年配の犯人かと思っていたら意外と若い野郎なのでありました。