2023年8月の記事一覧
うちのバービーちゃん
小学生低学年くらいまで、リカちゃん一家とボーイフレンドのわたる君(当時)まで私は扶養していた。そこへ、アメリカからタミーちゃん襲来。タミーちゃんは私からヘアカットをされるという受難にあう。タミーちゃんはお着換えを1枚しか持っていなくてリカちゃんとはサイズが合わなかった。
その後バービーもやってきたらしいが、母の配慮で私の知らないうちにどこかへ嫁に出される。私、そんな子じゃないのに。
バービーは大
iPadイラスト講座を受けてみました
iPad、Apple Pencil、ProcreateアプリとZoomが使えればもう、簡単。
説明書って読んでも中身が入ってこない。使いながら覚えるのが1番楽しい😀
丁度ゴルフお休み中だったので、超楽しい時間を過ごせました。
アイコン用に描いたイラストは、きれいなお姉さんをイメージソースにして作ったのでわたしじゃないけど、わたしのような気がしてきた。
何枚か描いてみて新しいアイコン探しの修
「未来」と名づける子の未来|Essay
あなたは「池中未来(ミク)」という子をおぼえていますか?
1980年代初めに人気を博した日テレ系列の『池中玄太80キロ』。ドジで騒々しいけど熱血漢な報道カメラマンの玄太(西田敏行)が、急逝した妻が遺した連れ子たちの子育てに奮戦する人情ドラマでした。
しっかり者の長女・絵理(杉田かおる)、まだ幼くあどけない三女・弥子(安孫子里香)に挟まれて、少しクールな小学生という設定が未来=ミク(有馬加奈子)
Spotify「Brian Eno produced 20」
2016年、Bob Dylan がノーベル文学賞を受賞したのはまだ記憶に新しいところです。もちろん詩人としての偉業が評価されたのですが、もともとノーベル賞に音楽賞がないための「苦肉の策」っぽい印象が無きにしも非ずでしたよね。もしノーベル音楽賞があるのなら、絶対この人で間違いなし、とぼくがひそかに思うのが Brian Eno。20世紀~21世紀にかけて、人類の音楽文化に多大なる貢献をしたアーティスト
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