最近のＪＡグループの活動に関心を持っている僕💦🙄😳

確かに、その存在については、賛否両論あるのは事実ですが、実は、昨年来～最近のＪＡグループの活動に関心を持っている僕。

例えば、去年のコロナ禍の自粛期間では、学校の休校などもあり、沢山の食料が行き先を失う状況が継続する事態に。その時に打ち出した施策はこれでした。

通販サイト「うまいもんドットコム」において、「食べて応援学校給食キャンペーン」として次の特設通販サイトを設置。　農水省は、この取組みに対して、サイトの運営などの経費を支援するとともに配送料を無料化するための支援を行うことで、困っている食品関連事業者を支援。2020年12月29日をもって「食べて応援！学校給食」キャンペーンは終了。3/16のキャンペーン開始以来、117,280名が参加し、注文件数 161,913件を達成。(2020年5月7日現在)販売総重量は、累計２８２トンに到達。（一度の食事で食べるご飯の量を140グラムと仮定すると、約お茶わん２０１万４０００杯分のフードロス削減につながったとのこと。）

尚、うまいもんドットコムは、

現在も継続的にフードロス削減に取組み中。

熊本県産 和牛 「あか牛」 切り落とし 1kg (霜降と赤身のお試しセット)【#元気いただきますプロジェクト】

ますよね 国産 うなぎ蒲焼 2本セット 350g前後 (鹿児島県/愛知県 165g-180g 2本入り) #元気いただきますプロジェクト

ますよね 酸化防止剤.添加物不使用 福井県 越前産 甘えび500g (子なし (約40尾-50尾入)) #元気いただきますプロジェクト

以下は、今年2021年に入ってからの

ＪＡに関する記事の一部」です。

結構手数が多く、応援と名打った施策が多い様に感じてます。

コロナ禍で行けない北海道の銘店の味を食卓に「食の北海道遺産」プロジェクト開始

幻の高級苺「まりひめ」か「紅ほっぺ」を選べる「苺フェア」期間限定で開催

「スーパーあまおう」ショートケーキなどいちごづくしのビュッフェ開催

コロナ禍の九州の飲食店を支援「びずめし」モニターキャンペーンスタート

日本の食料自給率は３８％。

この新型コロナウィルス禍では、

国消国産

地域消費地域生産という流れが

一層強くなっていく確率は高いのではないでしょうか？！

ＪＡグループの活動に、「三方よしの活動」を

僕はとってもとっても期待しているのです💛

それでは💛

最後まで読んで頂き有難うございました🔥