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感謝の塊。(主催イベントの話)
バンドでの主催ライヴ、というのは経験がある。
たくさんある。
ワンマンだってやった。
だけど共催とは言え、個人名を冠にしてイベントを開催したのは、実は初めてのことで。
Akht.ually Respect Y.O.U. vol.01。
無事に終了しました。
ご来場くださった皆様、配信で観てくださった皆様、出演者の皆様、関係者の皆様、直接は関わらなくても、応援をしてくれた皆様。
本当にありが
俺たちのリズムは東北のリズム
こんにちは、Y.O.U.です。
毎週金曜日は仙台の高校(正確には専修学校)で講師を務めているので、仙台を離れてだいぶ経ちますが、一向に仙台離れが出来ていません。苦笑
さて、そんなわけで、第二の故郷は仙台であります。
ちなみに本当の故郷は岩手県花巻市。
と言っても、父親が教員だったため岩手県内で転勤があり、花巻には10歳から18歳までの9年間しか住んでいないので、一番長く住んだ市区町村は仙台という
色々あった話。その1
去る7/1は、SOMOSOMOバンドセット単独公演でした。
「色々あったなぁ」と題されたミニアルバムのリリースイベント。
大変素晴らしい一日でありました。
いやぁ、本当に、ここまで色々あったなぁ。
そもそもSOMOSOMOとの出会いは、e:choがかつて所属していた事務所のマネージャさんを経由して、コンポーザを探していたさかいさんをご紹介頂いたことに端を発します。
元芸人のアイドルプロデューサ
生誕祭でかなでた話。
少し遅くなってしまいましたが、6/22は「Momoko's Birthday Live 2024」ということで、かなでももこ生誕イベントでした。
かなでさんとは、数奇なご縁で4年くらい前から活動ご一緒させて頂いておりまして(もうそんなに経つのかぁ)、ここ数年はフットワークの軽さを重視してボーカル&ベースのユニットスタイルで活動することが多く、この日もその形態でのライヴとなりました。
会場はライヴ
最近のe:choのこと(サウンド編)
e:choはロックバンドだった。
過去形で記載した理由は2つあって、1つは正規メンバーからドラムがいなくなり、バンドという形態から少し外れたこと。
もう1つは、そうしてバンドという形態から解放された結果、ロックに拘る必要がなくなったこと。
結果的に、e:choはバンドでもロックでもなくなった。
もちろん、バンド形態でライヴをするし、基本軸はロックミュージックを奏でている。
しかし、「こうでなく