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小林よしのりライジング

『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム…
単なる情報ではなく、思想したい人、自分の頭で考えたい人、全体主義に嵌りたくない人は、この「小林よし…
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記事一覧

Vol.513「本が時代を変えることはある!」

(2024.9.10) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…自民党内では女性・女系天皇に賛…

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Vol.512「桂春団治は歌よりメチャクチャだった」

(2024.9.3) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…もともと「歌謡曲を通して日本を…

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小林よしのり
2週間前
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Vol.511「〈自民党総裁選〉小泉進次郎なら愛子天皇は可能か?」

(2024.8.27) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…岸田首相の不出馬表明で一気に注…

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小林よしのり
3週間前
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Vol.510「早田ひなは“特攻隊を賛美”したのか?」

(2024.8.20) 今週のお知らせ ※「ゴーマニズム宣言」…戦後79年の終戦の日が終わった。年々…

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小林よしのり
1か月前
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号外「終戦から79年・『戦争論』は日本を極右にしたのか?」

(2024.8.15) (お知らせ) ※今日は79回目の終戦記念日だ。戦後、長らく自虐史観に染められ…

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小林よしのり
1か月前
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号外「パリ五輪閉幕・3年前の東京五輪の時の空気を覚えているか?」

(2024.8.13) (お知らせ) ※マリーアントワネット斬首パフォーマンスから始まったパリ五輪…

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小林よしのり
1か月前
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Vol.509「弥助問題-反日アトキンソン歴史捏造-」

(2024.8.6) 今週のお知らせ ※「ゴーマニズム宣言」…歴史は、常に改竄される危険にさらされている。特に日本の歴史は欧米人の偏見によって、明白な偽史に書き換えられてしまうことすら起こる。その前例は「慰安婦問題」で、嫌というほど経験済みだ。いま再び、日本の歴史が改竄されようとしている!織田信長の部下に「黒人のサムライ」がいて、しかもそれが英雄的な活躍をした、偉大な侍だったという話が流布されているのだ!さらに、黒人奴隷の歴史は日本が発端であり、元凶なのだ、といったヨタ話ま

¥250

Vol.508「パリ五輪斬首の何を批判すべきか?」

(2024.7.30) 今週のお知らせ ※「ゴーマニズム宣言」…パリ五輪開会式における「マリー・ア…

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小林よしのり
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Vol.507「トランプ銃撃と老いと民主主義」

(2024.7.23) 今週のお知らせ ※「ゴーマニズム宣言」…日本でもアメリカでも、民主主義は劣…

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小林よしのり
1か月前
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Vol.506「都知事選は民主主義の〈劣化〉の極みだった!」

(2024.7.16発行) 今週のお知らせ ※「ゴーマニズム宣言」…先日の東京都知事選は、民主主…

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小林よしのり
2か月前
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Vol.505「新1万円札の肖像・渋沢栄一のミスに学ぶ」

(2024.7.9発行) 今週のお知らせ ※「ゴーマニズム宣言」…約20年ぶりとなる新紙幣の発行が…

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小林よしのり
2か月前
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