自己紹介その30:人間関係のコツ㉔正直な自分の気持ちに気づく💭

こんばんは🌝
本日もご覧頂きありがとうございます!

ここ数回、人間関係のコツにおけるそもそもの考え方を『7つの習慣』をもとに、
紹介されている習慣で得た学びと、そこから生まれる人間関係のコツをお伝えしていたのですが、
今日は思うように、伝えたい内容がまとまらず…そんな私の状態を踏まえて、

今回のテーマは、

正直な自分の気持ちに気づく

です😊

人間関係における重要なポイントの
自分自身の本音に気づくことができるきっかけになれば、嬉しく思いますので、
よかったら見て下さい☺️💭

私事ですが、この「人間関係のコツ」を30記事発信すると決めて、連続して投稿出来なかった日もありますが、毎日続けて投稿するように、この記事を書くことが日課になっており、私の中では重要な取り組みなので、まず朝一に書き始めます。予定があるときなど、午前中に書ききれなかったときは、用事の合間にこまめに執筆するのですが、
今日は記事が進まず、こんな時間に…😅

お風呂に入りながら、noteの書く内容を
考えていて気づいたのは
この内容(『7つの習慣』から引用して書くこと)を書きたいと思っていない自分についてでした。

確かに、『7つの習慣』の内容を持って、
考え方が変わって、人間関係のコツが生まれたけれど、特に影響を受けたのは1つ目の習慣の「主体性を持つ」であって、全部が全部伝えたい内容ではないから、続きをも書こうとすると進まない。

頑張っていないから、
前に進めないのではなく、

前に進みたくない理由があるから、
進むことができない

そんなときに
無理して進もうとするとしんどくなるだけ
なので、
無理して進もうとするのではなく、
進むことを拒む、その感情は何故生まれているのか?を考える。

何故を考えて、
正直な自分の気持ちに気づけたとき、
今までとは違う方法で進むことが
できるでしょう😄

この考えを人間関係で置き換えるなら、

例えば
「怒り」の感情は、
一見嬉しくないもののように見えますが、
実は「期待をしてもらっていた(=あなたならできると思われていた)」の証拠です。
期待を裏切られたときに怒りになります。
そうすると、
自分が怒られるときは、相手が怒る程、自分に期待をしてくれていたということに、有り難いと思えます。
自分が怒りを持つときは、相手に対して期待し過ぎかも知れないことに気付けます。
ついつい自分ならできる「自分の当たり前」の物差しで、周りの人を見ているのかも知れません。
そう思うと、怒りやすい人は、
当たり前レベルが高い、すごい人に、
あたるかも知れません。
それはそれで素晴らしいことだと思いますが、自分に厳しい人は「自分はこんなに頑張っているのに、なんであの人は…」と、他人にも厳しくなりがちです。
私の個人的には、当たり前レベルの物差しは、小さい方が、「こんなこともできた😊🙌」と自分を褒めることができ自己肯定感を高められたり、他人に対しても小さなことをしてくれただけでも、有り難いとか、素敵だなあと思えるので、
当たり前レベルは低い方が幸せに生きれるのかなあと思います。
他人から見ると「そんなちっちゃいことで?🙄」と思われるかも知れないですが、自分の幸せに対して他人がどうこういう筋合いは
ありません!😤

…という感じで、
話が少し逸れてしまいましたが😅

自分が持っている感情や、
本当はこうすべきなのにできない思いに
悩んでいる場合は、
そもそも何故その感情を抱くようになったのかのきっかけであったり、
自分はそれをすることに対して何を
恐れているのかがわかると、
自分の本音に沿った行動ができて、
人間関係も自分の中で、
上手く向き合えるようになるのでは?
と思っています😄💭

最後までご覧頂きありがとうございます🙇‍♀️

みんながそれぞれの本音に気づき、
本音に沿った生きやすい世の中に
なりますように😊

では、おやすみなさい😴

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