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「悲観は感情、楽観は意思」という考え方~心を軽くするコツ~

ども、よーぺーです。

今日は「心を軽くするコツ」について。

今朝、こんなことをツイートしました。

これはボクが好きな言葉の1つです。

実は6年前とてもしんどい時期がありました。

仕事で大失敗して年収が200万以上減る→父親が亡くなる→母がうつ病になる→人生初の骨折(重症)で入院・手術、5か月松葉づえ生活。

これが短期間に起きたんです苦笑

正直、当初は、感情のままに悲しい、ツライ、泣きたい、、、未来に不安、絶望しかない。。。

でもやっぱり、くよくよしていても何も変わらないよなと思い、遠くを見ずにまずは目の前の1日1時間をちゃんと生きていくことにしたんです。未来のことを考えると不安になったのもありますが苦笑

別に無理に頑張ったわけではありません。

川の流れに逆らっても前に進まないように、「こんな時期もあるよね」という気持ちで淡々と一歩一歩進んでいく。

そんな日々を送るうち、少しづつイイことが起きるようになっていきました。

この経験を通して学んだことは、「感情のまま、生きていても人生は変わりないよ」ってことだったんです。

悲しい出来ことが起きてしまったときに「ああ悲しい、、、なんて不運だ!!!」と嘆いていても人生は変わりません。

どんなときも悲観しない、悲観主義にならない。「必ずうまくいく」という気持ちをもち続けてこそ、未来は変わるのだと身をもって体験したからこそ「悲観は感情、楽観は意思」という言葉が心に染みているのだと思います。

とはいえ、「生まれてしまった感情をどうしたらいいの?」と思うと思います。

色々試して効果があった2つの方法。1つは紙に書く。2つ目は瞑想。以下、過去の記事をのせておきますので良かったら試してみてください。

紙に書く方法

瞑想のやり方(2年以上続けています。)


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