「キャベツのはらわた」は、5だけ小説です。そして結構な枚数です。ということで、最後にまわすことにしました。当時の私ととことん話し合い、直してゆきたいからです。けれどミュージシャンを目指しているらしい本人は、なかなか聞いてくれません。作家になるんだからと言っても信じないのです。
キャベはら5

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山田深夜
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