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いつでも笑みを?ホットクックde鶏そぼろ。

じゅくしんさんの記事を見て
「鶏そぼろ!ええやん!」となり、作ってみました。

詳しくは、じゅくしんさんの記事へGO!

私は、この材料のみで作りました。

鶏ひき肉
しょうゆ
しょうが(チューブ)

あ、ホットクックレシピです。
手順はこんな感じ。

①ひき肉パックをひっくり返して、そのままドンッ。

228g

②総量の3.5%のしょうゆ(8〜10gくらい)+
しょうがチューブをニュルッ。(適当)

③手動 煮物 まぜあり5分 でピッ!

④完成!(写真は撮り忘れ!)

完成前から漂う、しょうゆと生姜の香り。
この組み合わせは、間違いないですよね。

かきまぜユニットが一応かき混ぜてくれますが
肉の量が少ないからか、半分くらいしか混ざってません。

なので、お玉やシリコンスプーン(無印)など混ぜてあげればOK。
混ざってないだけで、味は染みてるので
放置とかせず、すぐ食べられます。

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炒り卵もホットクックで作れば、もうそぼろ丼の出来上がり。
↓じゅくしんさんの記事でも紹介されていた、こちらを参考にしました。

わーい!
楽な上、ご飯が進む!
そして、おいしい!
今週は、そぼろ丼強化週間にしようかな〜。

昨日はそぼろと卵を作ったあと、これまたホットクックで味噌汁を温め直し。
もう、ホットクック様々です。

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で、何が「いつでも笑みを」なのか。

この鶏そぼろ、簡単すぎて思わず笑みが。
で「そんな歌が昔あったような」と思ったのです。

「いつでも笑みを」ではなく
「いつでも微笑みを」でした。あ、ミスチルです。

簡単すぎて、笑みがこぼれる。
しかも、おいしい。
そんなレシピ、もっと広まってほしいなあ。

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ということで、簡単すぎて笑いがこぼれる?
ホットクックde鶏そぼろ、でした〜。

<あとがき>
そぼろの唯一の難点は、ぼろぼろゆえに
こぼれやすいことでしょうか。
ホットクックから別の器に移していたら、ボロッとこぼれて、軽くイラッとしました。←色々小さいw
食べる時も、大きめの器で食べましょうね。
今日もありがとうございました。

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