幸せのために必要な意識

最近流行りの自己肯定感という言葉。

叱らない教育
褒めて、長所を伸ばす
男女論で語らない
など、平和主義の人が増えている。

私たちの親世代は（50-60代）
食べるために仕事に行く
残業ありき
体罰！部活中の飲水禁止！うさぎ飛び！
などが当然だったと聞く。

それは権力がある人には従うべき
年齢が上の人へ敬意を払う
言葉で伝わらなければ暴力で教える。

今考えると、すごく幼稚な意識で
お互いにとってトラウマとなるような経験をしてきたんだなぁ。
残念に思うけど、先輩方のおかげで
今の私たちの人生があるので感謝です。

より良く生きたい
共に成長して、戦うのではなく手を繋いでいく。
という優しい流れが加速している今
時代と共に風潮が変化している。#上昇気流
#次元上昇  #風の時代

①自己有用感
自分がどれだけ他者や社会に、役に立っているかを感じること

②自己調整感
自らの望みの通りにやりたい自分らしくありたいと思う

③自己安全感
安心感があること
持続的に愛情に飢えている人、不安を感じやすい人は自尊感情が低くなりがち。

自信＝自らの能力を高く評価して課題に取り組める
うぬぼれ＝能力を過剰に高く評価したり、課題の難易度を低く見積もること
プライド＝誇り、度を越すと否定的な意味にも

自尊感情が高くなると
今よりもっと堂々とする、他人の評価に振り回されず、自分の弱い部分を認めて受け入れられるようになる。

自尊感情が低い人は、悪い男から離れられないとか貢いでしまう
この人が離れてしまったら、私を受け止めてくれる人は他にいないと勘違いして執着している状態だね。

自分の長所、短所
得意なこと、苦手なこと、人から褒められる長所を
書いてみよう。

自分を愛せる人は、1人を恐れず、自信があるので魅力が増し人気を得る。

しかし辛いことも起きます。
現実をそのまま受け止められて、辛い思いを長引かせない。
積極的に解決策を立てる。
まだ、これからだよ大丈夫と自分自身に声をかける＃自分の応援

そして『セレンディピティ』を意識して生きること♪

いつも忙しいが口癖の人は、人からお誘いが減り、いつも誘ったら来てくれるフットワークが軽い人には楽しいお誘いが絶えない。

『ヒマです』というだけで、
セレンディピティが始まる（偶然、奇跡）　　　　　　なんでもかんでも顔を出して広く浅くの関係性を作るのは、仕事や育児家事をしながらだと難しい。
だから見極め大切よね。
誰でも良い数合わせのパーティには参加しなくて良い。

誘われ待ちも、チャンスを逃す人の特徴です。自分から声をかける、難易度高すぎーと感じたら『誰かといっしょに始める』共同ホストに挑戦してみよう。

何のためにあなたが来て欲しいのか、
を伝える熱意や、相手の求めていることを汲み取る感受性も養われていくので

今後なにかのお誘いに参加する側になった時も、主催者側の気持ちを考えられる
優しさや気遣いができるようになる。

ここまでパワーアップしたあなたは、
きっとイベントごと以外の日常生活でも楽しみを見つけられたり、幸せを感じられるタイミングが増えているでしょう。

面白い話ができないと、悩む必要もないし

知性があるように見せたくて、うんちくを言う必要もありません。

ありのままの自分で、フィーリングが合う人たちと過ごす時間が最高ですよね。
無理して、その場にいるなら離れましょう。

なんか違う、、というような言葉にできないモヤモヤを感じた時も、本当のあなたでいられる場所ではないよ。という気づきかもしれません。

自分のココロに正直に、ココロの声に素直になってみよう。

するとどんどん生きやすく、幸せ〜と声に出したくなることが増えるんだよ♪

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