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Shapes One - Mindful note -

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公認会計士・コーチが書く、実現したい未来を創るためのマインドフルネス・ワークを紹介するマガジンです。生活習慣、ヨガ・マインドフルネス瞑想、コーチングといった領域からアプローチして…
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#暮らし方

実現したい未来を創るための3つのマインドフルネス・ワークをご紹介します

実現したい未来を創るための3つのマインドフルネス・ワークをご紹介します

思い立って「実現したい未来を創るためのマインドフルネス・ワーク」のマガジンを書くことにいたしました。

私自身「マインドフルネス、流行ってるなぁ。自分には関係ないけど」と感じていました。

そんな中、人事の仕事に加えて、生活習慣の改善、ヨガ・瞑想、コーチングと興味の背中を追っていくことを通じて、「あぁ、マインドフルネスは本当に重要だ...そして、鍛えることができる...」に変わったことが、マインド

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KITAMAE 1st Journey:哲学と表現の金沢の旅

KITAMAE 1st Journey:哲学と表現の金沢の旅

先日の週末9月16日と17日で金沢に行ってきました。

いろいろな偶然を辿り続け、まったく想像していなかった「哲学と表現」の旅になり、とても楽しかったです。旅の道中、お付き合いいただいた皆さま、ありがとうございました。

今回の旅行が決まったのは一週間前。偶然、知人に「日本海側は面白いよ」「来週、金沢に行くよ?」という言葉に相乗りを即決。そこから東山の素晴らしい宿を運よく抑え、新幹線の席も滑り込み

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ミッションを考える前に読むnote - 心理的安全な場の確保、ワーク、身体感覚 -

ミッションを考える前に読むnote - 心理的安全な場の確保、ワーク、身体感覚 -

第一稿:2011年3月21日
加筆修正:2018年6月、2019年5月

2019年5月、令和に入って以降、立て続けに経済団体やトヨタ社長から「終身雇用の維持は難しい」という発言があった。社会は薄々感づいていたものの、このような立場にある方々が明言した事実は重い。

このことを受けて、大企業勤務であっても、キャリアを主体的に築いていく必要があるし、一方、企業側にはそのような機会を与える責任がある。

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身体的でアート的な過去のつぶやきを振り返る

身体的でアート的な過去のつぶやきを振り返る

過去のブログに、その当時twitterで呟いていたことをピックアップしていた。最もヨガを熱心にやっていたときだったから、ひとつひとつのつぶやきに身体的なものを感じる。

当時、取り組んだこと、そこから感じたこと、考えたことが、今の活動のベースになっている。もしくは拠り所になっている。ひとつひとつを自分で確かめていた、そんな時期だった。

改めて、身体性を磨くことって、「確実に」創造性を回復するひと

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いま、身体性の向上とヨガが必要な理由

いま、身体性の向上とヨガが必要な理由

今日は「自律分散がメガトレンド」になっているいまの時代に生きる上で、ヨガのプラクティスって、役立つんじゃないかって話。

ヨガをやったら気持ちがいいからやればいいじゃないかという話も、むちゃくちゃ大事というか、それが本質。なんだけど、最近、社会や技術の流れを少しだけ調べたら、そのトレンドって、ヨガ的だなと感じることが多くて。

そういう社会の変化から見て、なんでヨガが必要って思ったんだろうというの

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カイシャでなくてシャカイと繋がる時代

カイシャでなくてシャカイと繋がる時代

2012年のライフスタイルに関する色々なつぶやきが、6年経って「今っぽい」。中には、暗号通貨やトークンエコノミー(コミュニティ経済)を示唆するような「これからのおかね・資産」という言葉も使っている。ちゃんと社会実装できる仕事ができるといいんだけど。😄😄