北京語スピーチコンテストで勝ち抜く③(最終編)
私に声を掛けて来た、Toastmasters International(国際演講會)と言う北京語で講演する練習ばかりしている内陸者集団。(ここまでの経緯はこちら)
その時知ったのですが、他でもない、私をこのスピーチコンテストに出るのに推薦してくれたのが、この集団の会長(北京出身)だったのでした。
その会長は、私の日本人の友達の友達で、日本語の学校をしている香港人から日本語を習っている生徒でした。つまり私の友達の友達の生徒、という薄い関係でしたが、私の北京語を聞いて、