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ボクが長年悩み、迷い、挫折を繰り返しながらも見つけた、損をしないための生き方のメソッドや、価値観の自己表現、日常の中での気づきや発見について、一方的に発信しています。 SNSでは言いにくいことや、より深く踏み込んだ内容をここでシェアしています。あなたの人生やキャリアに少しでも役立つヒントをお届けできれば嬉しいです。 \月500円以下で記事ガチャ放題しない?/
普段なら選ばないことを意識的にやる。 あえては、自分の枠を広げる力を持っているんじゃないかと思うんだ。 たとえば、普段なら手を伸ばさない本を読んでみるとか、いつも行かない道を散歩してみるとか。「あえて」やってみることで、いつもとは違う景色が見えてくることがある。 でも、「あえて」をちょっとだけで終わらせるんじゃなくて、思い切りやりすぎるくらいに振り切ってみたらどうなるだろう?ボクはそういう人だ。
自炊をしていると、たまにケガをする。 中でも硬い具材を力いっぱい切断する時に、刃とは違う部分が当たったりして鈍痛になったりする。 今朝も凍った肉を調理していたら、指を角に打ちつけてしまった。 いくら気をつけていても、力の加えた方向はコントロールができないので、もう少し解凍してから切断するのがよかったと反省している。 ボクの日常のほんのワンシーンだ。 それが今朝起きたことで、もし夜だったらどうなっていただろうか。
薬の小瓶は静かにそこに佇む。 朝日の中でささやく声。 “今日も私を忘れないで”。
ADHDのボクは異質物に敏感な節がある。 大きい音、強すぎる匂い。集団行動が苦手で、暗黙の了解には気づけない。 誰かと一緒にいると弊害が起こるきらいがあるので、せめて、1人で解決できるところから刺激物質を”解除”していく必要があるようです。 〜しすぎを主に制限、制御していきます。セルフコントロール! *この記事は、書き足していくので随時更新します。更新した分、料金上げるつもりなので今のうち買っといた方がお得です!
ワンコイン、キャッシュレスという言葉、当たり前のように使っているけれど、現金であることが前提にある言葉です。 現金を使わない方法を指す便利な言葉ですが、もしそれが完全に当たり前の世界になったら、この「キャッシュレス」という言葉自体が、どこか時代遅れに聞こえてしまう日が来るんじゃないかと思いました。 言葉が死んでいく現金が日常から消え、キャッシュレスが標準になったら、わざわざ「現金を使わない」という選択肢を表す言葉が必要なくなる。 そうなれば、「キャッシュレス」という言葉
双極性障害の薬を飲み忘れて、うつ状態になって気づくことがある。 20日前に処方されてから一度も飲んでいない…マジで…? さすがに良くないのでChatGPTさんに解決方法を聞いてみることに。 わりと理解してくれてるので、原文ママで。 1週間やってみたピルケース 100均で売ってたのでさっそく購入。薬をもらったその日に分けられるかは怪しいけど、小分けにされていれば確かに気が楽。 プチプチしてる間に他のことに興味が移って、薬飲むこと忘れるなんてこともある。 普通の人じゃ考
伝えたいことを見失うもどかしさ言葉を紡ぐのは得意だけど、気づけば収拾がつかなくなってしまう。 ボクもその一人です。なんなら毎日それが起こっている。 言葉が次々と頭に浮かび、それらを繋げていくのが楽しくて仕方ない。 でも、いざ誰かに伝えようとすると、情報が膨らみすぎて整理できず、結果として「何を伝えたかったのか」がわからなくなることがあります。 頭の中に詰まった情報がパンパンになり、肝心なポイントが埋もれてしまう感覚。それが自分にとって大きな課題だと感じています。 「
都合の悪いことは、気づけばいつの間にか 頭の中から抜け落ちている。 思い出そうとすると 砂のように指の間をすり抜けていくのだ。 「それ覚えてる?」と尋ねられて 笑ってごまかしたことが何度あっただろう。 本当は覚えているべきだったのかもしれない、 けれど、その場しのぎの曖昧な笑顔は ボクの心に何かを隠そうとする癖がある。 忘れることで傷が癒えたのだろうか? それとも、ただ思い出す力が弱いだけだろうか?
ビジョンは「目指す未来」イデオロギーは「その未来を目指すための考え方やルール」のことです。 「言葉で人と人を繋ぐ未来を作りたい」というのがボクのビジョンで、「誰もが安心して発言できる場を作る」というのがイデオロギーです。 ビジョンが『未来の目的地』なら、イデオロギーは『その道中で大事にするルール』という感じ。両方が揃っているからこそ、迷わずに進めるし、途中でつまずきにくくなります。 もっとわかりやすくするために、キャンプを例にしてみます。
朝起こして欲しいと言ったのに『遅刻するよ〜』という親の声にイライラする。 よくあるシーンだが、反抗期がすべての原因ではない。問題は勘定に入れてない要因があることだ。 反抗期の発生フローを分解してみよう。 反抗期の葛藤に目を向けがちだが、実はこれは表層的な問題。葛藤までは誰にでも起こりうる。 その後の選択肢に問題がある。 そう、親に対して言ってしまうのはなぜなのか。 登場人物にぶつけることがなぜ正しいフローではないのか? “登場”は親だけではない。起きなければいけな