お隣のパパさんが教えてくれた、ご機嫌に生きる上で大切なこと
連休最後の日よう夕方、出先からの帰り、バッタリお隣に住むパパさんと子どもたちに出会った。ちょっとだけ立ち話しする。ママさんが午後から仕事に行ったので、パパさんと子どもたちで寝るまでを過ごすそうだ。
なるほど、夕飯にミスドか。
最初は夕飯ミスド?!と思ったが、時間がたつほどにジワジワと「夕飯ミスド」の良さが沁み渡ってきた。うらやましいな。朝、昼をママさんも一緒に過ごし、何かしらご飯も食べている。1日の1食をミスドにしたって何の悪いこともない。毎日生きてる中で、あれやこれやと栄