キングストン株式会社(経営コンサルティング事務所)
創業計画書の書き方をまとめました。公的な資金調達が必要な際に記載するものですが、企業内で新規事業を立案するときにも参考になる内容です。
このマニュアルは、筆者の実体験も織り交ぜながら、迷いやすいポイントや考え方を書いております。また、開業時点はもとより、開業後必ず必要になるポイントなどについても時系列で記載しております。 また、開業後数年経っても、必要な要素も盛り込んでおりますので、是非傍らにおいて事業推進のお役立ちツールとしてご活用ください。 有料記事まで2分程度で読めます。 どうしてその事業をやりたいのか? まず事業を開始する前に、どうして自分は、このお仕事をしたいのか深堀りして考えてみましょう
日々生活する中で、いいことだけを考えることが良いです。 1日に脳が消費するカロリーは、260〜400キロカロリーと言われています。 ご飯1杯から2杯くらいですよね。 このカロリー消費を何に使うかと考えたときに、良い考えに使うか、ネガティブな思考に使うか。考える時間とともに、カロリーを何に使うかと考えたときに、結論は明白だと思います。 せっかく食べたご飯は、いい考えに昇華したいですね。 良いことだけを考えていたほうが理由 というお話でした。 今日の1曲 10曲目 ボ
みなさん年齢を理由に何かを避けたり諦めたりしたりしたことはないでしょうか? 年齢制限あるものって、意外と少ないと思います。 主に体を使うもの、運動のオリンピック参加条件や特定の入学要件などかと思いますが、それ以外って割とないものかなと思います。 特に資格試験や勉強、楽器演奏、語学学習など特段制限ないと思います。 年齢を理由に諦めるなら、年齢制限のないチャレンジをしても良いということですから、色々トライしてみるのはいかがでしょうか。 私もドラムを久々にはじめて、結
ご支援する現場でよくあるのが、上層部OK、現場でいざ実務にブレイクダウンすると、 最終的には合意してやっていただくのが仕事ですが、アウェイ感の中、どのように現場を温めていけばよいでしょうか。 1.知っていることとと知らないことを明確に分ける 2.できない理由をとことん聞く 3.できる方法を一緒に考えてもらう こんな手順になろうかと思います。 1.の知っていることと知らないことは、詳細な現場運用まではわかりかねますので、そこはきっぱりとわからないと伝えます。 明確に
非常にシンプルですが、できないことをなげくのではなく、 できていることと理想のギャップを認識しているか、またそれを埋めようとしているか。 これにつきると思います。ギャップがあれば 埋めればよい、埋める方法を考える。コツコツやるか、効率よくやるか。このギャップが埋まれば完了ということですね。 勉強や仕事ができるということ というお話でした。 今日の1曲 7曲目! ジャケットのビアノ鍵盤が狂気の指案件
様々な人に出会うことがあると思います。 その中でも特にすごい人だなぁという方の、行動を聞いてみると、間違いなくいい意味でメチャクチャな人が多いことに気が付きました。 人生それぞれですが、本人の中にはロジックがあるのでしょうが、周りからはわからなそうですね。 ということは、自分が納得していれば、周囲は関係ない ということですね。 他人と比べるのも全く意味がないですし、誰の人生を生きているのかわからなくなってしまうよりは、自分の人生を生きたほうが良いですね。 すごい人は
バンドもそうてすが、各屋台骨がしっかりしていることが堅牢な組織になりますね。 外部要因がいくらこようとも骨だけは残っているあの感じです。ハリケーンとアベンジャーズが1度に来てもへこたれないくらいの強靭さをもちたいですね。 今日の1曲 5曲目!マッチ過ぎるファンクです。各パートも鬼の熟練度。
仕事柄、掲題のような質問をいただきます。 75万回くらいいただいた質問ですが、このご質問には決まっております。 というアクションになります。 冷たく感じるかもしれませんが、そもそも税を使ったサービスを他力本願で利用しようなんてよろしくないです。 とお伝えしております。これにより、あまたある制度の特定がしやすくなります。 また、もう一つお伝えしているのが、 そもそも補助金・助成金制度は、先に支払うというものが前提です。 採択されないならやらない ということであれば
誰しも楽したいという思いはあると思います。できれば大変よりは楽なほうを選びたいと思いますし私自身もそうです。 しかし楽ばかりしていることってどれだけ覚えているでしょうか? 例えばすごく簡単な例でいえば、何も考えずにエスカレーターにのって移動する ということと、 ちょっと意識して、階段を使って移動する。特に登りの場合、私はエスカレーターを何も考えず使っていました。 ある日、階段をつかって登ると小さな達成感がありました。 移動するだけなのに、ちょっと考えて軽い負荷を与え
みなさんは、何か事を始めるときに、トントン拍子で事がすすみ、やるべき事がスムーズに完了したということあると思います。 こういう時は迷わず進めることをおすすめします。 周囲の動きも自分にその体験をさせるために動いていますので、迷わず乗っかりましょう。 結果はどうなるかはありますが、その結果も何かしら学ぶ為に起こっています。 タイミングがバッチリの時は、乗っかる事が重要というお話でした。 今日の1曲 2曲目!北欧の不思議なグループ!
何事にも素直であることというのは大事ですよね。 こういったことについて、 等と肯定的な返答をいただくと、話もはずみますが、 こんな形で返答する方もいらっしゃると思います。 信念があって、決めているという方もいるかもしれませんが、 頭ごなしに否定から入ると、それ以上コミュニケーションをとる気が失せてしまいます。 せっかくの助言やアドバイスにはひとまず聞くという姿勢が大変大事ですね。 ChatGPTなんかで質問すると、意外と思っていることに加えて、 視点が増えることが
様々な組織で働かれている方が多いと思います。 いわゆる優秀な人が業務推進において活躍することは目にするが、組織のマネジメントや運営に関わると混乱したり機能しなかったりということを目にすることもあるのではないでしょうか? よくあることといえばそうなのですが、なぜ発生するのでしょうか。 またそれを回避するにはどのようにしたらよいでしょうか。 発生原因 気が回りすぎる 作業や、特化した業務が優秀な人は、その業務において様々な可能性や細かい部分に気が回ります。 気が回るが故に
皆さん、業務上でなにか、誰かに絡まれたことはあるかと思います。 様々ご経験あるのではないでしょうか。 これが日常化、常態化すると、職場の人間関係で心がしんどくなることが多いのではないでしょうか。 彼らは、何を求めているのでしょうか。 究極のかまってちゃんたち これらの人は、大した正義や白黒つける必要のない場で、優位性を取得しようとしています。 優位性を確保したいということは、すでに突っかかってくる人は、劣後しているということです。 なんとか優位性を確保して
日常生活や、お仕事で違う内容が発生したときにどのように相手に伝えるでしょうか。 まぁストレートですが、事実だけを伝えていてあまり有益な情報はなさそうです。 こちらのほうが相手にやんわり伝えつつ、やることが明確になりますね。 言われた相手も何をすればよいか明確になると思います。 よりは、 と言い換えてみるのはいかがでしょうか。 私の中では、ディズニースクリプト と呼んでいます。 ディズニー映画では、言い換えがうまくなされています。 言葉一つでやる気になったり、興
よく街中や施設で、こんな張り紙など目にすることはないでしょうか。 意図はもちろんわかりますが、上から目線でなんだよ という感じになるかと思います。 一方、こちらはどうでしょうか。 主張する内容、期待する効果は、2つとも一緒ですが、より効果を得られそうな呼びかけはどちらでしょうか。 言わずもがなと思いますが、禁止の構文よりも依頼のほうがソフトで伝わりやすいですよね。 得たい効果がある場合、どのようにするのが効果が高いか考えたうえで行動することがいいでですね。
会社や組織で様々な事象が発生すると思います。 その一点だけにフォーカスして自称に対処するのか、仕組化して2度3度と発生しないようにするのか どちらが中長期的な目線で有効でしょうか。 一人でやれることは限界がありますし、複数の目で確認したほうが誤りが減りますね。 発生した事象から1ミリでも学んでやろうと考えると、そもそも根本原因はなにかということに辿り着きます。 監査等で使う用語としてキーコントーロールと言って、そこを外さないようにしたい ポイントというものがあ