とっても甘い高級完熟バナナのPOPに釣られて買ったバナナが好みじゃなかった
日曜だからというわけじゃないけど、今日はホントにしょうもない、まるで愚痴みたいな話なんですよ、これが。😓
はい、タイトルで書いたように、買い出しに出かけたときに頼まれていたバナナのことなんですが、何種類か並んでいたバナナの中から、とっても甘~~い高級完熟バナナと、POPに書いてあったバナナを買ったのですよ。
いつもはそんな特別みたいなバナナじゃなく、一般的なバナナの中から傷のない、まだシュガースポットもない、ツヤのいい一房を選んで買うのだけどこの日は目移りして、ついソッチに手を伸ばしてしまったんですよね。
その価格差も100円ちょっとの200円も違わない程度の、非常に庶民の味方みたいな高級というにはお手頃価格の完熟バナナだったのだけど、つるしているうちにシュガースポットも出て食べ頃になったわけです。
そこで、本日のランチ代わりにと思って食してみたのですが・・・・・・
なんとまぁ・・・・甘いことは甘いけど、ねっとり系の口に残ってしまう甘さじゃないですか!😞
いやぁ~~失敗したなぁ・・・・・・と、とっても甘~~い高級完熟バナナを食べた後に残るネットリアマアマの食後感に胸やけしそうな気がして、浮気をしてしまった自分を責めたところです。🥴
やっぱり自分の好みは、甘すぎずに食べやすい小ぶりの一般的な庶民バナナなんだわと、心から思い知った次第です。
爽やかな甘みの、5口か6口くらいで食べられる小さめのバナナが、スキ。
なんでも高いほうが間違いないという思い込み、良くないですね。(^_^)b
これからは、好みのものを安く買えるのなら、絶対に安いほうにしようと誓ったのでした。
ってことで、今回は
「とっても甘い高級完熟バナナのPOPに釣られて買ったバナナが好みじゃなかった」という高けりゃいいというもんじゃないよねって話でした。🤣
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
失敗を 次に活かして のほほんと
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