マイケル・ジョーダンが還暦の誕生日に1000万㌦(13億円)を寄付したってよ!
あのマイケル・ジョーダンが日本円で13億を超える金額1000万ドルを、自分の誕生日に難病の子どもたちを支援している慈善団体「メイク・ア・ウィッシュ」に対して寄付したという事実をラジコで聴きました。(^_^)b
このニュースを聴いて、おおぉぉ~~と声を上げてしまったのは、その金額ではなく、あのレジェンドであるマイケル・ジョーダンも、ついに還暦だという点に食いついてしまったんですよ。😅
マイケル・ジョーダンの寄付については、30年以上前の現役時代から「メイク・ア・ウィッシュ」への支援をしてきたので、この慈善団体の良き理解者であり強力なサポーターでもあるので、驚くことではないのですよね。
ただ今回のマイケル・ジョーダンの寄付金額1000万ドルという金額は、これまでの「メイク・ア・ウィッシュ」の43年間という活動の歴史において個人として過去最大の金額だったらしいですよ。
これも、今年のマイケル・ジョーダンの誕生日が、満60歳で還暦誕生日だったからなんでしょうね。(^_^)b
ああぁぁ・・・・・・あのレジェンド、マイケル・ジョーダンも、とうとう還暦ですよ。😓
現役の頃の彼の動きを目の前で観た人によると、シュートのジャンプでは空中で上下動するしかない重力の法則を無視するように、マイケル・ジョーダンの体はジャンプした空中で横にスライドしたと興奮して語っていました。
その話を講演会という公の場で熱を入れて語る著名人の話に、マユツバの気もしたんですが、後年になって身体運動操作の研究を始めてから、信じることができるようになったんですけどね。(^_^)b
これは単に身体運動能力が優れているだけでなく、脊椎や肋骨の可動域や筋骨格の特性に関係しており常人では不可能な動きながら、達人・名人と評価されている人たちの境地に近いものがあるようです。
身体運動操作や運動能力、身体機能の研究者なら、マイケル・ジョーダンの身体に関心があるだろうけど、還暦を迎えたマイケル・ジョーダンの体がどの程度の衰えか、あるいは維持できているのか、気になるところですね。
ところで、今回のマイケル・ジョーダンの話題を、noteの新機能であるAIアシスタントで生成してみたら、こんな感じになっちゃいましたよ。🤣
■まずはプレスリリースの提案では、こんな感じ
■ついでに記事の切り口で提案も使ってみたら、コンナ感じ
う~~む・・・・・・。
判断や評価は、あなたにお任せします。😅
ってことで、今回は
「マイケル・ジョーダンが還暦の誕生日に1000万㌦(13億円)を寄付したってよ!」というマイケル・ジョーダン還暦だってよの話題でした。🤣
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
ジョーダンを 冗談ネタに のほほんと
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