![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/105197419/rectangle_large_type_2_f465420b49b573e4e5876e175b377f7b.png?width=1200)
固定記事に500回のスキが付いたというお知らせメールがnoteから届いたけど
こんにちは、やらぽんです。
連休気分も抜けて、すっかり通常モードに戻った大安の今日ですが、noteからのお知らせメールの中に、こんなのを見つけました。
「あなたの記事が500スキを突破しました!」という、あまり見かけない数字のお知らせメール。
![](https://assets.st-note.com/img/1683685317732-yJJ1zFVXBi.png?width=1200)
いつも10回のスキや50回とか100回のスキが付いたと、投稿してから翌日にかけて届くのですが、100回を超えたら次は500回のスキでお知らせメールが届くんですね、知らなかったですわ。
いや、もしかしたら300回とか400回でも届くのかも知れませんね。
私のアカウントの場合は、1つの記事に300回以上のスキが付いた経験というのもあまりないので、不確かな情報を書き込むわけにもいかないのだけどとりあえず推測ということでお茶をにごすことにしておきます。
誰か実際に体験して、その辺の情報をご存じであれば、教えていただきたいものです。
こうやって、どんなことにも関心を持ったり観察する癖を付けるのは、自分の身を危険から護るためにも必要だと思うのですよ。
昔は、周囲の状況や環境の変化に疎いままでいると、すぐに捕食されてしまうので、それこそ情報収集のアンテナを立てていることは命を守ることに直結していたんですね。
それが、時代とともに言葉や火や道具を発明し、ヒトが進化して(身体的な面では退化とも言えるけど)危険から少しずつ遠ざかるにつれて、観察するチカラや状況を読み取るチカラが衰えてしまったのです。
集めた情報を元に行動を起こすわけですが、そこには研ぎ澄まされた第六感という存在が欠かせないのですよね。
いわゆるシックスセンスってヤツですね。
昔の先祖たちは、身振りや手振りや、言葉を使ってのコミュニケーション以上に自分の直感を重んじて行動していたと思うのです。
その直感を支えていたのが第六感という存在じゃなかったかと。
まぁ、見てきたわけじゃないから、よくわからんけど。
いずれにしろ、観察したり状況を読み取るというチカラは磨いたほうが良いと思いますよ。(^_^)b
ってことで、今回は
「固定記事に500回のスキが付いたというお知らせメールがnoteから届いたけど」という珍しいnoteからのお知らせメールについての話題でした。
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
直感の 感覚みがき のほほんと
<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>
いいなと思ったら応援しよう!
![やらぽん🌈のほほんリライフ塾](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/118230914/profile_2f698b3dccbb6783b4e2250119a6cf55.png?width=600&crop=1:1,smart)