生垣の刈り込み枝葉の廃棄処理にガーデンバッグが大活躍してとても楽だった話
これから天気が崩れそうということで
思い立って、一昨日剪定した生垣の
刈り込み枝葉を捨てに行くことにしました。
生垣剪定の話はこちらの記事で。
で、毎年のことだけど
刈り込んで残った枝葉の処理が
これまでは一仕事だったのですね。😥
それで、少しでも楽をしようと思い
Amazonで収納袋を探してみたら
使い勝手の良さそうなバッグを発見。
それが、こちら。
上記画像は今回活躍してくれた
すぐれものの格安ガーデンバッグ。
※アフィリエイトリンクではありません。
Amazonのマイページの購入履歴から
賞品詳細をスクショした画像になります。
アフィリエイトのリンクを踏まそうという
姑息な魂胆はありませんのでご安心を。😅
上記のガーデンバッグが3つもセットで
2,000円もしなかったのです。
あんまり安いのでプロ仕様の剪定ばさみと
いつも使っている作業用手袋10組セットを
併せ買いしてしまいました。😆
で、このガーデンバッグに枝葉を詰め込み
環境衛生センターに持ち込んだのですが
2つの袋に詰めて少し余裕がある感じ。
一袋の重量は、私が一人で抱えて
問題なく持てるくらいだったから
20㎏から30㎏というところでしょうか。
ついでだったので、庭に転がしていた
両手の指で一回り位の太さの木を4~5本と
古いスダレを持ち込んで廃棄してきました。
前回までは車の後部座席を倒し
フラットにしてシートで養生してから
直接枝葉を満載して持ち込んでいたのです。
廃棄の手間もかかるし何より車の中が
葉っぱゴミや細かい砂で汚れるのです。
あ、砂がなぜ混じるかというと
地面に落ちた枝葉を掃いて集めるから
アスファルトの路面の砂が混じるのですね。
どちらかというと、選定する作業より
後始末のほうが、腰にも時間的にも
負担がかかっていたのです。
それが今回は、とてもスムーズ。
とても楽チンでした。😆
購入したガーデンバッグは272リットル入り。
たっぷり入ります。
上まで詰め込んだ後に上から押すと
下に沈み、まだまだ入るのですよ。😲
最初は脚立を使い、足をツッコんで
踏み固めようとしたけど効率悪くて
その方法はあきらめました。
で、天の啓示があったのです。
道具入れの箱のビニールシートが
風で飛ばないように重しにしていた
大きな土鍋のフタが目に入ったのです。
その土鍋のフタを持ってみると
重みもあってちょうど良さげではないですか。
それで土鍋のフタで押し込みながら
体重をかけていくと、ずんずん詰まる。
こうやってたっぷり詰め込んだものだから
ガーデンバッグ2袋に収納できました。
環境衛生センターでの廃棄の手間も
底の方にある取っ手をつかみ逆さにして
少し揺するとドサッと飛び出します。
初めてからほんの数分もかからずに
今回の廃棄作業は終了しました。
いやぁ~~楽チンだった。
なんでもっと早く買わなかったんだろ。
これからの剪定作業も
苦にしなくてよくなりましたね。
同じような作業で枝葉の処分に困っていたら
ぜひ参考にしてくださいね。(^_^)b
ってことで、今回は
「生垣の刈り込み枝葉の廃棄処理にガーデンバッグが大活躍してとても楽だった話」というガーデンバッグを活用したおかげで楽な思いをした話。😆
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
何ごとも 段取八分 のほほんと
<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>
この記事をわざわざ読んでいただいたご縁に感謝します! これからもクリエーター活動にがんばります!サポートを心の支えとクリエーター活動に活かしますので、よろしかったら応援よろしくお願いします。