我が家の煮卵はとても美味しいと評判だけど作り方もとても簡単なので公開します!
今回はいつもと趣向をかえて、我が家の手作り煮卵のレシピを後悔したいと思います・・・って、誰もそんなことは知りたくないかもですが、めげずに書いてみますね。😅
そもそも煮卵って、レシピというほどの料理でもないので簡単に誰でも作れると思うのだけど、手軽に美味しく作れるという点ではお役立ち情報になるかも知れませんので、最後までお付き合いくださいね。(^_^)b
・・・と言いながら、最後までと言うほどの記事じゃないので、すぐ終わりますのでこのまま読んでくだされば嬉しいです。🤗
さて、肝心の我が家の煮卵レシピについてお伝えしようと思います。
作り方はとても簡単、ゆで玉子を作って我が家秘伝のタレに漬け込むだけ。
我が家秘伝のタレは何を隠そう・・・と言っても、もともと隠すほどのものでもないけど、市販の「すき焼きの割り下」に唐辛子を加えるだけの、超絶簡単シンプルナイスなテイスティのタレなのです。🤣
市販のすき焼きの割り下はお好みで、エ○ラさんでもいいし、ヤマ○でもいいし、ヤ○エでもキン○ーでもかまいません。
普段常用しているキッコーマ○でも、お好きな銘柄をご自由にチョイスしてもらえれば、けっこうです。🤗
はい、ケッコーナンですね。🤣
そのお好みのそのままストレートで使える割り下に、唐辛子をお好みの量を加えて少しピリ辛感を出すわけですが、このピリ辛加減もお好みなのでお好きな分量を加えればけっこうです。(^_^)b
で、ゆで玉子をその割り下ベースの・・・って、ほぼそのまんまの割り下なわけですが、タッパーに割り下とゆで玉子を入れて冷蔵庫でお好みの期間寝かすわけですが、我が家は一晩程度で待ちきれず喰っちゃいますね。🤗
残った割り下は適当に他の料理の味付けに使い回してくださいね。(^_^)b
そうそう、短時間で味をタマゴに染みこませたいとか、割り下の量を節約したいという人は、ジップロックを使ってもかまいませんよ。
ついでにゆで玉子にするタマゴの選び方ですが、なるだけ古くなって消費期限切れ寸前のタマゴのほうが、茹でた後に殻を剥きやすいのでオススメですし、できたら1パックが120~130円程度のお買い得を使いましょう。
地域によって、買うお店によっても、タマゴの1パック当たりの価格は違うと思うけど、1家族1パックまでとか2パックまでといった、目玉商品になっているタマゴがオススメです。
なぜかというと、S玉やL玉に少しだけ2L玉混入というパックが、顧客呼び込みのための目玉商品になりやすいのですが、この小さい玉のサイズのタマゴが煮卵の味をよく吸い込んでくれて、食べたときに美味しいのです。
まぁ、煮卵の・・・といいながら煮卵なんかじゃ無く、味付けゆで玉子煮卵風ってヤツですけどね、ここはひとつ煮卵風ってヤツを煮卵と呼ばせてくださいましね、で、その口に入れたときの味が小さいタマゴのほうがウマい。
騙されたと思って試してみてください。(^_^)b
それとゆで玉子の殻を割るときには、底がフラットで丸い鍋やフライパンに水を張り、その中に茹で上がったタマゴを入れてガシャガシャと前後左右に揺すると、タマゴ同士でぶつかり合い、容器の側面で割れるんですよ。
その作業の後に殻むきをすれば、段取りよくスピードアップできるのでこちらもお試しくださいね。
我が家では、こうやって煮卵を・・・もとい、味付けゆで玉子煮卵風ってヤツを楽しんでいますが、ゆで玉子が余ったからといって冷凍したら、高野豆腐みたいな食感に変わりますから気をつけてください。😅
逆に凍み豆腐や高野豆腐みたいな食感が好きという人には、ゆで玉子なり味付けゆで玉子煮卵風なりを冷凍保存してもかまわないということですね。
この辺もどうぞお好みでお好きなように楽しんでもらえれば。
ここまで書いてきて、味付けゆで玉子煮卵風ってヤツの画像も、調理過程の画像も無いのかい!って思われたかも知れないけど、今さっきソイツを食べ終わって記事にすることを思いついたのです。🤣
いずれにしろ大した手間もかかるわけじゃ無いし、覚えることも無いような作り方なので、文章だけでお許しくださいまし。<(_ _)>
ってことで、今回は
「我が家の煮卵はとても美味しいと評判だけど作り方もとても簡単なので公開します!」という煮卵・・・味付けゆで玉子煮卵風の作り方でした。🤣
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
味付けも お好み次第 のほほんと
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