ヤラナイ言い訳デキナイ言い訳をやらなくても良い理由できなくても良い理由に
今回は短くまとめます、といいたいけど、短いのは確かでもまとまるかどうかは結果次第ってとこですかね。
まぁ、そういうことでお付き合いください。
何かをやらなければならないのに、やれなかったときや思うようにできなかったときの言い訳について。
人は得てしてやれなかった言い訳、できなかった言い訳をつい口にしてしまいがち。
口にそういうネガティブなことを出してしまうということは、頭の中でもそういう思考をしているわけで、その思考が表情や行動・態度に表われてしまうものなんですよね。
だから、口に出す言葉をよりポジティブな言葉に換えて、思考も気分も前向きになるように仕向けたほうが、何かと生きやすくなるというものです。
そこで、やれなかったという言い訳や、できなかったという言い訳を口にせずに、やらなかった良い理由やできなかった良い理由を口にすることで、思考も気分も前向きにしたらどうかっていう話なんですよ。
要は、言い訳がましいことを言ったり、弁解をした後のような嫌な気分でいる時間をなくし、自分の意思でやらなかったとか、できなかったんだというその理由を、自分で見つけ出して堂々とそれを受け入れるわけですね。
なのであえて言い訳ではなく良い理由なわけになるわけです・・・・・・わけわかんないかな。🤣
そういえば、わけって和気という漢字を当てると、気が和やかになるという意味になるし、和気靄々という意味にもなるわけだし、アイデアも元気も湧き上がるというわけですよ。
さて、突然ですが、ここで問題です!(^_^)b
ここまでのあいだに、何回の「わけ」が出てきたでしょうか?
ヒマを持てあましている・・・・そんなわけないか、お時間のある方はカウントしてみてくださいね。🤣
ってことで、今回は
「ヤラナイ言い訳デキナイ言い訳をやらなくても良い理由できなくても良い理由に」という言い訳を自分の都合で良い理由に変えるという話でした。🤗
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
いいわけの 言葉無くして のほほんと
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