古事記伝「本居宣長ノ宮」国学者・本居宣長【松阪シリーズ/三重北シリーズ】
江戸時代の国学者・本居宣長を祀る。1875年、松阪市山室町の本居宣長の墓のところに社殿を建立し「山室山神社」と称していた。1889年、現在の松阪市役所の地に遷座。1915年、現在の場所に遷座。1931年、本居神社と改称して、1995年に「本居宣長ノ宮」と改めた。菅原道真と並ぶ学問の神!
変更履歴
▼HP、アクセス、祭神・本尊と脇時
※後述「▼見どころ」参照
▼HP
▼アクセス
三重県松阪市殿町1533-2
▼祭神・本尊と脇時
本居宣長
▼見どころ
松阪公園の隣にあり松阪神社も隣接している。また、本居宣長記念館からは鳥居がすぐに見える。著名な国学者であり、医師でもあった本居宣長が祀られていることから、学問の神として参拝に来る人が多いようです。
境内に入ろうとすると誘惑が・・。
本居宣長ノ宮は松坂城跡の南側にある「四五百(よいほ)の森」に鎮座し松阪神社の近くにある。
祭神は本居宣長で、相殿に平田篤胤も祀られている。本居宣長は江戸時代の国学者で、『古事記』を約35年研究し完成させた『古事記伝』の著者ですね。
境内社「末広稲荷大神」は、某紡績株式の松阪工場に守護神として祀られていたが、ここに遷座されたようだ。
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