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結婚したい人の条件を考えてたら、身近にいて欲しい人の言語化が進んだ話
なぜ考えようと思ったかそもそも好きな人に条件なんていらない、と思う派です。そんな僕がなぜこんなテーマを真剣に考えたか、というと帰省中の母のひょんな一言でした。
「あんたが結婚したいって思える人ってどんな人なん?」
多分母親は深く考えてなかったでしょう。ですが、なぜか改めて向き合いたくなる自分がいたのです。
結婚したい人の条件共働きを許容してくれるか
パートナーにも自立しておいてほしい。その
大好きな言葉たちとパーソナル・ミッション・ステートメント
ミッション・ステートメントを作るにあたって好きな言葉を書き出してみたら、愛着が湧いてきたのでnoteに残しておきます。
☆大好きな言葉一覧◇欲求に素直になり、まず行動する
◇破滅に近づく欲求には素直にならない。
◇やれる理由を探す
◇なんとかなる
◇今日が人生で一番若い日
◇どうせ死ぬのだから、自由に生きよう
◇大切な人を大切にできる人になろう
◇相手と自分の深層心理や背景を理解し
【人間論】他人と比較することは本当に良くないことなのか?
人と比べてしまって苦しい。最近の若い人、特に自己分析を始めた就活生に多い悩みだと感じる。
◎世の中は"大比較時代"へ◇SNSの普及による爆発的な比較対象の湧出
ここまで他人との比較に悩む時代になったのはどうしてだろうか。
移住しながら狩猟メインで暮らしていた時代や、定住して農耕が始まってもコミュニティ規模が多くても数百人であった。産業革命により日本全国、ひいては世界中のどこまでも数日でたどり
【労働と休暇論】人はなぜ働くのか。なぜ休むのか。
イントロダクション
人間みんな努力する。立ち止まらなければ大きな差がつくこともないだろう。ただ、人間は立ち止まるのだ。それは必要な休止かもしれない。でも、それは自分で決めるべきではないだろうか?個人によって必要な休息の期間・間隔・方法は異なるのが当然だろう。それを社会に、国に決められた休みに従って"この日は休みだから休む"という感覚には違和感を覚えずにはいられない。
もちろん、"休みの日!"と
人生の密度を上げる"書く"習慣
同じ映画を見ているのに、「面白かった」しか出てこない人とその映画から人生に対する学びを得ている人がいるのはなぜだろう。
同じようなテレビを見てゲームをして仕事して、似たようなインプットを人はしているはずなのに、人というハードウェアから出てくるアウトプットは雲泥の差があるのだろう。
最近まわりの同級生を観察して考えていたこと。
みんな高校まで同じカリキュラムで、同じ大学入試を受けて、同じ講義を
目の前の事に熱中できていると、不安から開放される。
毎日不安と戦いながら生きている感覚が最近あったが、今日少しだけ突破口が見えたかもしれない。
というのも、最近始めたインスタの投稿作成に夢中になっていたら2時間があっという間に過ぎ去っていったのだ。
それも作業興奮を感じて気持ちいい、とさえ。
これまで不安に苛まれて包み込まれそうになっていた自分はなんだったんだ。
常に行動して、今この瞬間に集中し続けないとすぐ過去や未来、悩みや不安などという