稲穂【今日の短歌】

謙虚さを忘れてないか省みる旅先で見た稲穂のおじぎ

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こんにちは。羽根宮です。
旅先は秋景色。
思えば、実った稲を今まで直接見たことがなかったかもしれません。
お散歩をして画像を撮りました。

｢実るほど頭を垂れる稲穂かな｣という句が思い浮かびました。
必要以上にへりくだる必要はないかと思いますが、謙虚さは大切にしたと思います。

東京は暑いんだろうな。

読んで下さってありがとうございます。
羽根宮でした。