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モノを手放したら次は身体から不要なモノをデトックスしたくなる

モノを手放す、捨てるに注力しているので、目の前にある空間は着実に広くなっているのが実感できます。


それがある程度、満足のいく量、最適に近い塩梅になってくると、それで終わりじゃなくって、今度は「目に見えないモノ」「形のないモノ」に意識がいきます。


これ、モノが少ない生活が定着すると、自然とそうなる感じです。個人の感想に過ぎませんが。モノを手放したら次は身体から不要なモノをデトックスしたくなる。これ、どこか切っても切れない関係があるんじゃないかと思うんです。

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メインコンテンツ「ミニマリズム」からの転載です。2020年4月〜6月分 #ミニマリスト #ミニマリズム

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