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和言 \wagon/ caoli

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和に親しんで運を開く。
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いや、もう、それ、マジな話。

いや、もう、それ、マジな話。

疲れましたわよ。

偽らざる本心です。

あ。
えと。
結論から先に言いますと、、
ここは、このまま
開業状態で閉鎖します。

世の中には、
いろんな人がいるってことを
痛いほど味わい尽くしたので
もう、けっこうざんす。

ブスとデブとバカはこりごり。

キムタクがキムタクだった頃
氏はのたまいました。
「カーボーイには、
 デブとメガネとバカはいなかった」
というような内容を。

デブとメガネと

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初夏。そろそろ次へ。

初夏。そろそろ次へ。

あっという間に五月が去る。

参りますね。早すぎて。

葉桜の頃から、梅の実が落ちる頃まで
この初夏の時期が、一等すき。
すがすがしい、さわやかな風に
大地と大空の息吹を丸ごと感じられて
とても好き。

爽やか、は、初夏の季語。
たぶん季語として認められたのは
そう昔だとは思えないのですが。。
詳しい人の話によると
(以前、ツイッターで教えてもらいました)
出版社の都合で、つまり大人の

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下ごしらえ、みっちり。

下ごしらえ、みっちり。

一応、、、、ですね。
たぶん知っておいたほうがいいと
思うんです。
そのうえで楽しむほうが
心にゆとりがあるような気がします。
はい。
ジャーン。

浴衣は、寝巻きです。

キャミソールも、なんか
かわいいインナーだから
見せちゃえ、見せたら
アウターになっちゃった
てな発展形だと思っていただけば、と。

ネグリジェ(これは死語か?生きてるか?)を
ふわふわスケスケのかわいい洋服、だと
思って着ち

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着る物、だよん。

着る物、だよん。

着物のことです。
アウトプットの管が詰まってました。

一度、アウトプットしたことを
何度も出すのはどうか、とか
知らない人もいるかもしれないけど
すごく知っている人もいるはずなのに、とか。

さらに、あれこれ、とやかくいう人に
出会いたくなくて、とビビり体制。
ビビり続けるのも飽きたので、
アウトプットしてまいりまする。

今年のお正月、十余年ぶりに
着物を引っ張り出して袖を通して
やっぱ、着物

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祝婚歌

祝婚歌

吉野弘『贈るうた』に掲載された詩。祝婚歌。
どこで、どう知ったのか
もう思い出せないけれど、
Amazonによると、2006年が初版のようなので
上梓されてすぐのタイミングで買ったはず。
もう売っぱらったか、実家に所蔵か。
ほんと、この本を
どこで、どう知ったのだろう。

祝婚歌ネタも、すでに昔ブログにて
ネットの海に放り投げ済みだけど、
改めて新鮮に眺めてみた。
もう、この詩の一節は、わたしの

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あらっ?!

あらっ?!

3月21日(水)春分 2018

アラ、というよりは
とても立派な、かぶと。
澄んだ目と風格のある面構え。

夜も10時前になれば、
スーパーのあれこれが
お安くなるのだから、、何かないかしらん
と、あさましい期待を胸に
のぞいてみたら、、値下げ商品は
のきなみ売り切れ。
なぜか足は、鮮魚コーナーへ。
まだ遠目なのに、大きな鯛のかぶとが
見えました。そして、
大きなお目々と目が合いました。
天然、

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椿。

椿。

3月20日(火) 2018

椿は、資生堂が創始から
モチーフにしている花です。
というのが、椿を説明するのに
手っ取り早い。

晩秋、冬、冬の終わり、春の初め
、、とにかく、、
寒さの大小、深い浅いと、
幅はあっても、長きにわたって
さびれ、沈み、地味すぎるお煮しめな風景に
ぽつりぽつりと赤みを染め抜く花が、椿。
だと思います。

真夏と真冬、花が尽きる季節です。
茶花といえば、
夏は槿(む

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彼岸の入り。

彼岸の入り。

3月18日(日) 2018

暑さ寒さも彼岸まで。
よく耳にする言葉ですが、どうでしょう。
言葉どおりでしょうか。

立春すぎて、目に見えるように
日が伸びました。
これから、じゃんじゃん
夜が短くなっていきます。

暑さは、霊を活発にするとも言われ
お盆の折に、三途の川向こうから
亡くなった親族が家に帰ってくる
盂蘭盆会が、根づいています。
亡くなったばかりの人にとって
初めてのお盆を新盆(にい

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右か左か、左か右か。

右か左か、左か右か。

3月13日(火) 2018

まだ、ありましたよっ。
立ち雛と、吊るし雛。
つい先日のことです。

たくさんたくさんの吊るし雛が
控えめに揺れている眺めは壮観です。
これらの雛飾りが、
京王プラザホテルのロビーの
毎年恒例だと知ったのは、
つい最近のこと。
たまたま、通りがかって以来
見届けるようになりました。

ホテルのロビーは、
たとえ、なんの用がなくても
堂々と歩けるし、
ときにはお手洗

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桃の節句。

桃の節句。

3月3日(土) 2018

三月三日の節句。
上巳(じょうし)の節句とも言います。

女の子のお祭りとして
いろんな祝い菓子が店先に
並んでたことでしょう。

雛あられ。
菱餅。
白酒。

デパ地下に入っている和菓子屋さんも
趣向を凝らしています。

貝合わせ最中。
ひっちぎり。(ひちぎり、とも呼ばれ)

端午の節句が男の子対象であり
桃の節句は、女の子対象に。

そも

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塩梅。

塩梅。

2月19日(月) 2018

梅まみれでした。
五分咲き、七分咲き、満開、など。
いつまでも、そこに居続けたい
立ち去りがたい、梅の木々が放つ
ほのかな匂い。
梅が香(うめがか)といい
お正月のお香として親しまれます。
正露丸のような黒い丸い、
うにゅっとしたやつ。
茶道だと、炭手前に用います。

羽根木公園の梅まつりは、
住所が、ズバリ梅が丘あたり。
いつもは静かな住宅街が、大にぎわいです。

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お江戸のウルトラマン。

お江戸のウルトラマン。

2月18日(日) 2018

マルシェの最終日。
開催のカフェは、
祖師ヶ谷大蔵駅が最寄りです。
祖師ヶ谷大蔵は、ウルトラマン通り
として、知る人ぞ知る街。

多くのスタジオが今も点在し、
シン・ゴジラの撮影も
この街だったと聞きます。
昔の映画のスタジオがあった場所で
年配の俳優女優さんたちの
住まいも多いそうですが、、わたしは
まったく会ってもわからないくらい
うといです。

隣の駅が、成城学

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市場にいこうよ。

市場にいこうよ。

2月17日(土) 2018

えひめ、しまなみ、瀬戸内。のこと。
これは、別仕立てで
まとめていくので、
ちょおいと準備中です。

マルシェ、について。
根菜、葉物、種類を問わず、野菜は
とりたてた特長がない限り
地産地消が、やっぱ、いいですね。

発注をやめたほうがいいとわかりながら。
実際に、天候不良で、なんの
とりえもみえない根菜ばかりを並べる
結果になったのは、失敗でした。
失敗の予感が十

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畳は、畳まれてしまうのか。

畳は、畳まれてしまうのか。

2月16日(金) 2018

むっっっっっちゃ眠い。
春眠暁を覚えず。ってやつでしょうか。
いえ、きのうの夜のことです。
うっすら気づいたら二徹気味でしたので。

区の施設、区の助成など
和言の和を、やってくのに
一番必要なのは、場。
しかも、できれば「和室」が理想。

マンションで畳風のマットを
使っていたことがありました。
かなり役立ちました。
今は、まったく、それもなく。
百円ショップで、茣

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