飲み会でいつも同じ役割をしている人は要注意。
こんばんは、ひまわりです🌻
あなたは、コミュニケーション能力に自信がありますか。
話のネタが豊富で、いつも人を笑わせている。
話題はいつも自分が中心で、話を回している。
相槌ばかりで、自分から話すことは少ない。
愛想笑いでその場を凌んでいる。
色々な人がいるでしょう。
今回の記事では、コミュニケーションが行われる場
飲み会で特に意識すべきこと
を解説します🌻
飲み会でのあなたの立ち位置
会社の飲み会
友人との飲み会
異業種交流会
結婚式の二次会
世の中にはいろいろな飲み会があるが、いつも聞き役はどんな会でも聞き役、いつも目立つ人はどんな会でも目立つことが多い。
しかし、
一流は「場の空気」によって役割を変える。
例えば、
話が盛り上がっていれば、一生懸命に話しをきく。
盛り下がっていれば、積極的に進行役を引き受ける。
盛り上がっていたけど、急に話が止まって沈黙時間が生まれれば、自ら話しを切り出す。
その場の状況に合わせて、変幻自在に自分の役割を変えていく。
疑問
その場の空気を読んで、適した役割を全うするにはどうしたらいいか。
飲み会での役割は、主に3つに分類される
①まわす人
まわす人は、全体に目を配り、話を振ったり、質問したり、食事や飲み物の配慮をして、その場を快適に過ごせるようにコントロールする。
②話す人
話す人は、その場をリードしていく。自分から話題を作り上げ、ネタを提供して、話を展開していく。
③聞く人
聞く人は、反応良く、リアクションを交えながら、話を聞く。
あなたが飲み会にきたら
今日の場は、だれが
①まわす人 ②話す人 ③聞く人
かを瞬時に見極める。
ポイント
空いている役割をあなたが担当すること。
そうすれば、全体の役割が機能してくる。
結果として、「今日は楽しかったね」とみんなに喜んでもらえる。
あなたの周りに、よく飲み会で
○○さんはこないの?
と言われる人がいないだろうか。
その人がいれば安心できるし、いないとなんだか不安になる。
きっとその人は、面白いだけでなく、その場の空気に応じて役割をかえて、最適な空間を作っている人である。
飲み会の場では
「自分がどうありたいか」よりも「その場がいかに最適になるか」に重点をおいて、場に貢献してみよう。
あなたの少しの意識で、場の雰囲気を変えることができる。
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本日は、
雑談の一流、二流、三流 桐生 稔
を参考にしました。
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