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レッツ英語のお勉強(笑)

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GO TO EAT に反対! Let's GO EAT

GO TO EAT に反対! Let's GO EAT

GO TO キャンペンーンなるものがあるが、反対である。即刻やめてほしい。

といってもキャンペーン制度のことではなく、その名称。GO TO EAT の 「TO EAT」の部分がどうもしっくりこない。出来れば「GO EAT キャンペーン」にして欲しい。

学校で習った文法的には GO TO EAT は正しい。試験で「GO EAT」と書けば間違いなく X とされるであろう。

image:独学さま

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チーズバーガーを英語で注文

チーズバーガーを英語で注文

みなさまご存じ、マックのチーズバーガー

(値段は地域・時期によって異なる可能性あり 画像はMcDonald'sより)

チーズバーガー(単品 ¥ 140)

倍チーズバーガー(単品 ¥ 240)
※夜マックでは+¥100でパティが倍になる

ダブルチーズバーガー(単品 ¥ 340)

チーズバーガー X 2個(¥ 280)

「どないなっとんねん!」
 
・・・といった使い古されたネタではない。

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レッツ 英語のお勉強(笑) ~お気楽にいきましょう~

レッツ 英語のお勉強(笑) ~お気楽にいきましょう~

英語なんて簡単である。「受験やビジネスで使う」という条件さえなければ。

英語圏であれば赤ちゃんだって英語で喋っている。犬も猫も、英語で鳴いている。

 "meow"(日本語訳「ニャー」)

ドアだって英語で音をたてる。

"knock knock" (日本語訳「コンコン」)

ということで英語のお勉強。最低限の知識(文法・単語など)は必要だが、中学生程度の基礎学力さえあればノープロブレム。

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クイズ番組の定番といえば ~日米対決~

クイズ番組の定番といえば ~日米対決~

パネルクイズ「アタック25」が今秋、46年の歴史に幕を閉じる。最近は視聴者参加型のクイズ番組はほとんどないので、ちょっと残念。

日本の懐かしいクイズ番組といえば・・・

・天才クイズ(天才クイズだどんとこい ~♪)
・アップダウンクイズ(10問正解してさあ、ハワイへ行きましょう!)
・ヒントでピント(こんばんわ~土居まさるです)
・クイズダービー(巨泉の、クイズダービー!)

などがある。子供の

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シン・ エヴァが凄い!~シンジもレイも、帰国子女?~

シン・ エヴァが凄い!~シンジもレイも、帰国子女?~

アマプラで「シン・エヴァンゲリオン劇場版」を見た。感想は「スゴイ!」のただ一言。

といっても手の込んだCG映像やストーリー展開ではなく、シンジやミサト・綾波やアスカといった主要キャラを担当している声優さん。

実はシン・エヴァを見る前に別の米映画を見ていた。その映画が「多言語対応」だったので設定は音声「英語」、字幕「なし」。英語の勉強のためである。

その設定のまま続けざまに「シン・エヴァ」に突

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ドイツのパリで、チェブロレットに乗ってヒョンデを買いに行こう!

ドイツのパリで、チェブロレットに乗ってヒョンデを買いに行こう!

過去に「CCCP」をココプと発音した友人だが、英語でも読み間違いがある。20年以上も昔の話。街中の看板を見て、「チェブロレットって何?」と聞いてきた。

彼の指差す先にあったの「Chevrolet」の文字。当時のYANASEはまだアメ車を扱っていた。そうだよなぁ。どう考えてもシボレーって読めないよなぁ。もともとフランス語だしなぁ。「RENAULT」だって、車好きでもなければ初見でルノーって読むのは

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キューポンでゴダイバを買う

キューポンでゴダイバを買う

「昨日エイバースでギャレリアに行って、キューポンを使ってゴダイバのチョコとハーミスのスカーフを買ったよ」

日本でこう言うと笑われる。もしくは「アメリカ帰りの帰国子女?」とバカにされる。当然である。普通に

「昨日アバルトでショッピングモールに行って、クーポンを使ってゴディバのチョコとエルメスのスカーフを買ったよ」

と言えばいい。日本人同士なら当然である。が、なぜかビジネスの世界では

コアコン

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