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「昭和は、横暴が横行していたね」。

昭和時代について、

何を語るにせよ、

だいたい、

強烈なエピソードが

残っているものだ。

昨日、

スタエフライブで、

「昭和の遊び」

について、

さぼてん主婦さんのチャンネルで、

昔を思い出しながら、

4人のメンバーとお喋りを楽しんだ。

コメント欄にも、

昭和好きの方達が遊びにきてくださった。


私以外のメンバーの方達は、

昭和時代の

本格的な悪ガキで、

私のような「ごまめ」扱いの小心者には、
       (※)
それぞれの悪ガキのお話に、

より遊びを面白くしようとしたり、

反逆のカリスマと呼ばれるような、

何か思いを感じながら過ごしていたりする、

ロマンのようなものを感じてしまう。

令和ロマンならぬ、

昭和ロマンだ。


タイムスリップしたかのような、

昭和の懐かしい心地よさ。

小さい頃、

近所のお兄ちゃんやお姉ちゃんと、

一緒に遊んでもらっていた、

あの時と同じ感覚。

時に、

イジられたり、

時に、

縄跳びで木に括り付けられたり、

そんなこともあったが、

結局は、

温かいつながりの中で、

可愛がってもらっていた、

あの昭和時代に戻ったかのような、

そんなスタエフライブだった。


昭和パラダイス。

これからも、

よろしくお願いしますね。

お兄ちゃん、

お姉ちゃん!。

追伸:私は縛られたりする
   趣味はございません。笑


※「ごまめ」とは、
子供が遊ぶ時に使う言葉で、
年長者が特別扱いで遊びにいれて
あげる年少者のことを呼ぶ大阪
特有の言い回しとのことです。
(Google調べ)


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