【頭痛対策】納得したのでシェア!
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今日の話題は久しぶりにノウハウ系で、緊張型頭痛と偏頭痛について扱っていきます。実は私、この2つの頭痛の違い、 高校生の時から納得できなくて。最近ようやく納得のできる答えが自分なりに見つかりましたので、それをシェアしていこうと思います。
この番組は、人々の健康寿命を伸ばしたいうりむんが、聞いてるうちにだんだん健康的になっていくヘルシーな考え方をお届けするコミュニケーションラジオです。概要欄の公式ラインにご登録いただきますと、お金をかけずに健康改善できるスモールステップを限定音声でプレゼントしておりますので、そちらお受け取りください。
では早速本題に入ってまいります。先ほど、緊張型頭痛と片頭痛の違いがわからなかったっていうお話したんですが、頭痛に関する情報を調べても自分の痛みがどちらなのかがちょっと違いがわからないというか。
よく、緊張型頭痛は、頭全体が締め付けられるような痛みだ とか、あと鈍い痛みがあるとか言われるんですけども。頭全体痛いような気もするし、でもなんか割れそうな痛みだし、なんか体温めたりしても全然効かないしな。みたいな感じで、なんかよくわからないままだったんです。
緊張型頭痛と偏頭痛って、それぞれ原因が ほぼ真逆で、改善のためのアプローチの仕方も変わってくるんですよね。なので、しっかりと見分けられるようになった方がいいかな 思います。
まず緊張型頭痛なんですけども、こちら特徴としましては、先ほどもお伝えした通り、頭全体が締め付けられるような痛みがあるとか、あと鈍い痛みがあるとよく言われております。
で、これだけだとちょっとわかりづらいと思うので、 痛みの程度が軽度から中度ぐらい。そこまで割れそうではないみたいな、でも、なんか鈍い違和感があるな、みたいな感じですかね。首、肩の凝りがひどい時に起こりやすくて、なので首回りをほぐすと、ちょっと楽になるような感じがします。
この緊張型頭痛の原因としましては、全身の血流が滞ってる時に起こりやすいです。血管が収縮している時ですね。なので、改善策としましては、 いつもお話しているような、交感神経を働かせてあげて、血管を拡張してあげるアクションを取るといいかなと思います。ちなみに、これ、嗅覚反応分析からのアプローチになりますね。
なので、筋トレとか、有酸素運動、サウナあたりとかね。あと、水風呂っていつもお伝えしてるんですけれども、ただ、これ、お仕事中に緊張型頭痛になって、サウナとかできないじゃないですか。なので、そういう時は、 例えばなんですが、お手洗いに行くついでに、ちょっと階段の上り下りをしてみたりですとか。
あとは、その階段の段差を使って、ブルガリアンスクワットをしてみたり、片足を階段の段の上の方に引っ掛けてスクワットをするっていうやつなんですけども、それをやったりとか。あとは、もっと手軽なのが、ホッカイロ。これ、常備しておいて、痛くなった時に、首、肩あたりに 当てて温めてあげるといいかなと思います。
では次は片頭痛ですね。頭痛が起こるって言った時に、多分一般的に片頭痛が起こる方の方が多いかなと思います。特徴としましては、よく言われるのが、脈打つような痛み、ズキズキするような感じで、片頭痛って片側って書くので、片側だけの痛みなのかなって思うじゃないですか。私もそう思ってたんですけども、両側にも広がる方もいらっしゃいます。なので、片頭痛と緊張型頭痛の違いがよくわからないってこの辺りが原因かなと思うんですけども。
今言った中で、それでもちょっと見分けがつかなくて、わかりづらいなっていう場合は、割れそうに痛いかどうかっていうので、判断していくといいかなと思います。偏頭痛の原因としましては、 ストレスでもなるんですけれども、あとは、視覚、聴覚、嗅覚的な刺激、自分に負担がかかるぐらいの刺激を受けた時に起こったりしますね。
なので、普通の音量であっても、例えば、音質が悪くて、キンキンするような音を聞いた時とか、眼精疲労の時にチカチカするような光を見たりするとおこりやすいかなという印象になりますね。
これは血管が拡張して、神経が過敏に反応したりとか、あとは、炎症が起こったりしてっていう。
なので、血管の問題と、あと、神経側の問題と、その炎症を起こす物質っていう問題が、色々と絡み合って起こってくるものなんですけれども。
よく、片頭痛起こったら、カフェイン飲むといいよっていうの聞いたことある方もいらっしゃるかもしれません。で、そのカフェインがいいと言われる理由は、その脳の血管を収縮してあげることで痛みを緩和するっていうような考え方になってきます。なので 鎮痛剤として市販薬とか売られてるのを見てみると、無水カフェインが入れられたりしてるのもそういった理由になります。
嗅覚反応分析的なアプローチで、じゃあどうやったらいいかなっていうところなんですが・・・
すいません、夢中になってて気づかなかったんですが、ちょっと窓開けてこれ収録してたら、遠くの方でなんかカンカンカンカン叩いてる人がいて、ちょっと音入っちゃったかもしれないんですが、 今日結構いい感じに1発撮りで行けそうなので、すいません、このまま行きますね。
で、嗅覚反応分析的なアプローチで、片頭痛が起こるときのバランスを 見てはいるんですけども、ケースがまだ足りてなくてなんとも言えないんですが、私のパターンで言いますと、 脳が過剰に反応していて、かつ自律神経の切り替えにちょっとトラブルがあるっていう時に起こりやすくなってくるものとなります。
なので、あくまで参考までなんですけれども、片頭痛が起こった時に、少し目を閉じていただいて、そういった原因となる刺激の情報、視覚とか聴覚とか嗅覚・・・「目を閉じる」だから視覚情報ですね。
音が原因の時は、耳塞いだりとか、その音を一旦止めるとか、色々工夫していただくとして。
そういった感覚的な情報を一旦シャットアウトして、安静にしていただいて、その後ちょっと頑張って笑ったりとか、歌を歌ったりとか。あと、近くに人がいたら人と話す。すると、ちょっと緩和されてきます。
あと、もし職場とかじゃなくて、お家にいて、ちょっと今時間あるなっていう場合ですと、ワクワクするような映画とかドラマを少し見たりするのも効果的になります。
今日は偏頭痛、てん緊張型頭痛と偏頭痛の違いとアプローチについてお話ししてまいりました。・・・
すいません、今度は今スマホの方で通知が入ったので、その通知音入っちゃったのかもしれないです。すいません、ちょっとバタバタですね。
で、頭痛起こった時にお薬で解消できるからいいやって思うかも方もいらっしゃるかもしれないんですが、もし定期的に繰り返している場合、 根本的な原因をやっぱり潰していった方が仕事への支障もないですし、 日常的にも快適に暮らせるかなと思います。
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ということで、 今回も最後まで聞いてくださりましてありがとうございました。なるほどね。と思った方は、いいねやフォロー、コメントなどお待ちしております。
本日も良き日に・・・なります!それでは失礼します。
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