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ものを書くこと(ライター&創作)

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ライターであり、創作活動(アマ)をしているわたしの「ものを書くこと」関連のnote。
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2018年2月の記事一覧

書くことで、守られている

書くことで、守られている

1月が終わった。先月のわたしは、少しだけいつもより落ち着いていたように思う。

あくまで「当社比です」なのだけれど、快晴と暴風雨を繰り返しがちだったここ半年のなかでは、随分落ち着いていたのではないかな。

単純に、1月は年始が含まれるため稼働日数が少なく、さらに冬休みやらインフルエンザやらで、子どもたちが在宅しているなかで仕事をしなくてはならなかった多忙感が理由かもしれない。

忙しいと余計なこと

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ものが書けないとき

ものが書けないとき

「書けないときには無理に書かなくてもいい」

そういっていたのは、高校時代の先生だった。文芸部の顧問で現国の教師だった先生が、部員にいっていた言葉だ。

その言葉通り、部員たちは毎月発行される部誌で、「書けないときは書けない」を実践していた。……わたしは、高二の終わりになし崩し的に入部したことになっているらしい幽霊部員に過ぎなかったから、詳しいところまではわからないのだけれど。

最近、思うように

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表現者の湿度管理能力

表現者の湿度管理能力

日本の夏の不快指数が高いのは、湿度の高さのせいだ。じとりと肌にまとわりつく暑さは重苦しくて、心身を消耗させる。せめて湿度が低ければ、暑さはエネルギーを与えてくれる存在にだってなり得るのに、なんて思う。

「歯に衣着せぬ」ということに対して、悶々と考えていた。

同じように「歯に衣着せぬ」物言いであっても、その発言・言葉は、多くの人からの反感を集めるものと、好感をもって受け止められるものとに分かれる

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言い切るときの主語は誰ですか

言い切るときの主語は誰ですか

曖昧な発言は、良しとされないことが多い。

自信がなさそうに捉えられてしまい、それが信頼感の欠如にも繋がるからだろう。

方向性をずばり指し示してくれる、言い方は悪いけれど「口が上手い人」は、多くの支持を得ることが多いように思う。

昔でいえば、小泉元首相だとか。政治家でも起業家でも、「言い切る」ことができる人は、周りに安心感を与えるのか、人気に火がつくことが多いように感じる。堂々とした様子に、「

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それは、たとえば恋のお相手のように

それは、たとえば恋のお相手のように

誰にでもできるかもしれないけれど、その人にしかできないものは、やっぱりある。そう思った一日でした。

はじめて、きちんと自分の写真を撮ってもらいました。ふだんは母親だということもあって「撮る側」ばかり。メインで撮ってもらう側に立つことは、恐らく結婚式以来だったのではないかな。

もともと写真映りはあまりよくありません。自然に写ること自体苦手なのだけれど、ご縁をいただいたことで飛び込んでみたのでした

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