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「諦めたらそこで試合終了ですよ」〜THE FIRST SLAM DUNK、見てきた\(*^8^*)/
いよいよ昨年末に公開になりましたね、「THE FIRST SLAM DUNK」。
DOLBYで2回、見てきました。
やっばー泣いたー湧いたーーー!
井上雄彦先生の絵がそのまんま動いてるってこんなに萌えるのか!!
テレビアニメーションシリーズとは別の作品として観るべきで、そしてまさに「FIRST」なスラムダンク。
これからご覧になる方は、DOLBYで絶対に一度は観るべき。試合シーンの細かい音、
withコロナの美術館巡り
もうだいぶ前になるんですが、再開された各地の美術館、ほとんどが人数制限・事前予約制ということで、今がむしろチャンスなのでは!?と思って行ってきた話をば。
何がチャンスか?何がチャンスか、というとですね、私、現状の美術館ブームが苦手でして。
なぜ、朝から何時間も並ばねばならず。
なぜ、人の隙間から苦労して四苦八苦して絵や作品を見なければならず。
なぜ、急かされながら見なくてはならず。
…なのか
神をそばに感じられる至福。そして羨望。〜「アメイジング・グレイス」
朝からひと泣きしてもう疲れた帰りたい(笑)
行こう行こうと思いつつBunkamuraル・シネマの上映に行きそびれて(とほほ)、シネ・リーブルの朝イチ上映で。
何しろ8:55開始なので、客席には二桁いたかな、くらいの客席。
年代はバラバラ。男性多めだった。
アレサ・フランクリンの1972年、ニューテンプルミッショナリーバプティスト教会で行われた、アルバム「アメイジング・グレイス」ライブレコーデ
「リスペクト」~すべての闘う人へ。
映画「リスペクト」、公開になったので見てきました。
…が、スクリーンの小さいこと…まあ、大きな作品ではないですけどね。同時に嵐のコンサートムービーやプリキュアが公開されたので大きなスクリーンは若い女性たちやお子様たちで埋め尽くされてました。こちらはパラリパラリという風情。密じゃなくて快適でした。
そんな状況からも、多分大ヒットはしないでしょう。でも、いい映画でした。謂れのない差別
映画「ウエストサイドストーリー」2022年「多様性」の世界で。
三連休最後の日、ちょっとくらい外に出ないとしんどいなーと思って地元でささっと見てきました。
ウエストサイドストーリー、スピルバーグプロデュース。字幕版。
もともとはブロードウェイミュージカル。1957年初演。もう65年も前なんですね…もはや「古典」と言ってもいいでしょう。1961年にはすでに映画になっています。
作曲はレナード・バーンスタイン。劇作はアーサー・ローレンツ。
ジェローム・ロビンス
鬼滅の刃 全集中展2022東京
松屋銀座で開催中の「鬼滅の刃 全集中展 無限列車編・遊郭編」。4/27に行ってきました。
鬼滅の刃 全集中展 東京
松屋銀座8階イベントスクエア
2022.4.20-5.9
これだけのメガアニメにしては会期が短めですよねえ。おかげで時間帯別入場チケットは事前に完売! 当日券もありません。うひー。
このあと福岡、札幌と巡回しますが、どこも人気なんだろうなー。今後制作が発表されている刀鍛冶の里編
「エルヴィス」駆け込み鑑賞。
https://wwws.warnerbros.co.jp/elvis-movie/
ギリギリ、上映終了に間に合いました~。
ロックの帝王、エルヴィス・プレスリーの生涯を、彼の人生を大きく動かしたマネージャー、パーカー大佐の視点から描いたフィクショナリー。
映画についての前知識ゼロで見に行ったもんで(誰が出てるとか監督が誰かとかも知らなかった)、パーカー大佐がトム・ハンクスだということに途中で
ウタそのものの唄。~映画「ONE PIECE FILM RED」
「ONE PIECE FILM RED」 3週目にしてやっと見てきました~。
説明もいらないでしょうけど、尾田栄一郎氏の「週刊少年ジャンプ」連載漫画を原作にしたアニメ「ワンピース」の新作映画。
今回は、海賊シャンクスの娘・ウタを主人公に、麦わら一味、シャンクスの赤髪海賊団、海軍が入り乱れての物語になっております。
公式サイトよりあらすじ引用。
で。
私、別にそんな熱心な「ワンピース」ファンで