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#今日やったこと
夫の誕生日を、いい時も、いい時じゃない時も祝ってきて
数日前、夫の誕生日だった。その日の朝、
「今夜なに食べたい?」
と尋ねると、
「中華丼が食べたい!」
と即答だった。肉でも魚でもなく中華丼、ふむふむ、ならばと美味しい中華丼を作った。
そして、今日は朝から、夫が欲しがっていた小さなポーチを探しにデパートへ向かった。夫の欲しいものは、わたしには探せない。彼はこだわりが強い。どこが違うんだろう?と思うのだけれど、夫にとってのベストがいずれの物
女性が離婚できる国は、成熟している国だと思うわけ
ここ数日にわたり、SNSを通して切迫した声が届いている。
離婚を間近にして、それでも経済的に立っていけないという声だ。
その方は、結婚されていてお子様がいらっしゃる。
日本では一度結婚した女性が仕事を辞めた場合、復職することは恐ろしく難しい。だから多くの主婦はパートで働きながら年齢を重ねて行く。すると、たとえ資格を取得しても、今度は年齢で企業の扉が閉ざされる。
それじゃ駄目なのだ。
どれ
妻が動き出すとき、夫との関係は?
今日は、一日のんびりと夫婦で過ごした。
フリーになって一年が過ぎて、ようやく一年以内に起業しようと思えるところまできた。
と同時に、わたしの日常は恐ろしく忙しくなった。
ところが、近頃、夫の体調が優れない。
というわけで、今日は二人で病院へ行った。
夫はあの大混雑する病院には行きたくないのだ。そんな夫に「明日は予定がないから一緒に病院へ行こうよ。だからお休みとってね。2人でおしゃべりしな
人との出会いが、きっと人生のターニングポイントになる
今月に入ってからどれだけの人と会っただろう。
振り返ると、初めてお会いする人と話すととにかくくたびれて、帰ると倒れるように横になりたかった時代があった。
いまは?
いまはそんなことはない。
今日はお二人の方とリアルにお会いした。
お一人はスタエフの知人。と言ってもお会いするのは初めてだ。ランチをしながら、のんびりとお話しさせて頂いた。この先講演会を開催したいというわたしの希望に対して、ご
人と出会うことの意味
コロナ禍で誰もが引きこもっていた。ただ、わたしは周りよりプラス1年長く引きこもっていたはず。
母との同居を始めて一年は介護に追われ、そこから世の中がコロナ一色となり、通算4年程引きこもり、わたしの世界は家族とSNSだけになった。
ところが、今月「外に出ます!」と公言して以降、恐ろしく沢山の人と会った。そして、わたしはこれから講演活動を始めたいのですとカミングアウトもした。
そこから人生が変わ